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2008年1月21日[月]No.1302

[I・Bダイジェスト]




SIC
昭和鉄工(株)
営業損益段階から赤字転落

モルグ・カンパニー
■料亭・加工食品販売(大阪)/(株)船場吉兆
偽装発覚 民事再生法適用申請 負債総額 約8億円

代  表:湯木 佐和子
所在地:大阪市中央区北久宝寺町2-1-14
設  立:1991年7月
資本金:2,600万円
年  商:(07/07)約5億円(福岡エリア分)

 弊誌2007年11月1日号「SIC」にて既報の同社は1月16日、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した。

 申請代理人は、米田秀実弁護士(弁護士法人淀屋橋・山上合同、大阪市中央区北浜3-6-13、電話06-6202-7112)。

 負債総額は約8億円が見込まれる。


■建築金物製作(福岡)/(株)九州メタル
受注不振 破産手続開始申請 負債総額 約8,000万円

代  表: 武藤 友章
所在地: 福岡県大野城市川久保2-15-8
設  立: 1994年4月
資本金: 1,000万円
年  商: (07/4)約2億8,500万円

 同社は、1月7日に福岡地裁に破産手続の開始を申請した。

 申請代理人は村山博俊弁護士(福岡市中央区大名2-8-18、村山法律事務所、電話092-741-6325)。

 負債総額は約8,000万円が見込まれる。


■土木工事(福岡)/(有)建請
回収難 破産手続申請準備中 負債総額 現在精査中

代  表:青沼 裕二
所在地:福岡市早良区室見4-23-20
設  立:1984年2月
資本金:500万円
年  商:(06/12)約1億8,000万円

 同社は、1月4日決済が不調に終わり、1月7日に破産手続の申請準備に入った。

 担当は、山出和幸弁護士(山出和幸法律事務所、福岡市中央区大名1-8-10、電話:092-761-0911)。

 負債総額は現在精査中。


■土木工事(北九州)/(株)花田組
採算割れ 破産手続開始申請 負債総額約 1億3,870万円

代  表: 花田 洋一
所在地: 中間市上底井野1208
設  立: 1993年5月
資本金: 3,000万円
年  商: (07/4) 2億3,483万円

 弊誌2007年8月23日号「ワンポイント」で既報の同社は、07年12月28日に福岡地裁小倉支部に破産手続の申請をした。

 申請代理人は、渡邊和也弁護士(清風法律事務所、北九州市小倉北区金田1-8-5、電話:093-571-6890)。

 負債総額は約1億3,870万円が見込まれる。

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トピックス
■新春トップインタビュー
アメーバ経営導入による変革 組織強化でシェアトップ目指す
(株)タカギ 代表取締役 髙城 寿雄 氏


 園芸散水用品でトップシェアを誇る(株)タカギ。住宅設備商品で高いシェアを誇り、家庭用浄水器「みず工房」でも浄水器のシェアトップを目指している。同社代表取締役社長・髙城寿雄氏に、ここまでにたどりつく過程、営業販売力の秘訣、現状の課題、さらには昨年導入を開始した「アメーバ経営」の中身について、話を聞いた。

○苦労があるから今がある
○営業販売力の秘訣とは
○アメーバ経営の導入
○夢を持ち仕事をする大切さ

■マックス市政ニュース
福津市民は何を思う 公金で温泉旅行の実態

 税金の無駄遣いも、ここまでやれば極めつけと言わざるを得まい。弊社取材班は、政務調査費や選挙費用の疑惑など、数々の税金の無駄遣いについて追求してきたが、これほど時代状況を無視した放蕩三昧はめずらしい。今回の舞台は、市長の選挙運動費用や政治資金収支報告について数々の疑惑を報じてきた「福津市」である。情報公開請求によって出てきた書類は、信じられない「税金の無駄遣い」の証拠だった。

○研修とは名ばかり
○平気で嘘つく市役所職員
○怒れ!福津市民

■倒産を追う
技術力と経営力は全く別物 市場環境を見誤ったツケ重く
(株)明和

 高い技術力と長年に渡る業歴のなかで、八幡地区では相応の知名度を有し、北九州一円に展開していた名門デベロッパーの(株)明和。ピーク時の92年4月期の売上高は36億7,115万円を計上していたが、バブル崩壊後は業績の低迷が続き、05年4月期の売上高は20億9,635万円にまで落ち込んだ。その後も債務超過状態の改善には至らず、07年12月26日に民事再生法の適用を申請し、事実上倒産した。同社がここに至った経緯を追う。

○技術力で築いた知名度 しかし赤字に転落
○再度のリストラで復活を目指すも
○経営立て直しのためにスポンサー探しへ

■流通大競争時代
物流一括受託で攻勢 安定取引関係構築狙う
ヤマエ久野(株)

 ヤマエ久野(株)がスーパーからの物流一括受託を通じて取引拡大を進めている。昨年10月、スーパー大栄からドライ食品の物流を請け負ったのに続き、西鉄ストアから全面的に物流業務を受託した。物流受託を通じて取引先を囲い込み、商流拡大につなげる。流通再編が進むなか、地場スーパーとの安定取引関係を構築し生き残りを図る。

○スーパーから受託相次ぐ
○物流外部委託を先取り
○全社横断型の物流部新設

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