麻生商事
麻生首相の取り巻き閣僚は迫力のない人物ばかりで、他派閥から揶揄され放題。麻生首相の支持率は急落する一方で、政局の混乱に拍車がかかっている。
しかし、麻生グループは、したたかである。官庁関係の工事が一巡し、需要減で将来の見えないセメント事業を、日本に進出したかったラファージュ(本部フランス、韓国へは進出済)に任せ、実質ラファージュ主導で経営を再建させている。前期は燃料費等の高騰で収支は赤字になっているが、既に市場の40%以上のシェアーを有する太平洋セメントが来年4月から3,000円の値上げを販売先に通告していることや、燃料費も値下がりしていることから、来期の業績は、大幅に改善される見通しである。セメントを主力に販売する「麻生商事」も、ラファージュの販売方針に追随している。難しいことを上手に他に回して利を取るのが、麻生商法であろう。

麻生グループ特別レポート
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