(株)ダイヨシトラスト(本社:福岡市博多区、大穂義弘社長)は、7月7日、2009年8月期第3四半期決算(連結)を発表した。
売上高は33億9,100万円、経常利益は4億2,600万円、当期純利益は2億700万円。
当期は、パーキング事業を主力として、規模の拡大および効率化によるコスト削減などに取り組んだ。
パーキング事業においては、新規駐車場開設に注力、当期の新規駐車場の開設数は物件数で51ヵ所、設置台数で849台と好調に推移したものの、事業の効率化のため不採算駐車場の撤退も積極的に行い、結果、前連結会計年度末と比較して、駐車場の物件数は4ヵ所の微増、設置台数では540台と大幅な増加となり、当期末の物件数は626ヵ所、設置台数では5,889台となった。
不動産賃貸事業においては、経済環境の急激な悪化による企業業績不振や雇用情勢の悪化などにより、空室率が上昇傾向の中、入居率の改善のためにフリーレントの採用や募集広告などに注力したものの、当期末は総室数224室に対し、入居室数は190室となり入居率84.8%(前連結会計年度末は87.1%)となった。
不動産販売事業においては、新築マンションおよび中古マンションの1棟販売、ならびに中古マンションの戸別販売などを実施した。
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