毛髪クリニック リーブ21(大阪市中央区、岡村勝正社長)は7月14日に、大豆由来成分「α-GPC(グリセロホスホコリン)」主成分のサプリメント「αプラス」を発売する。
α-GPCは、リン脂質の一種であり、ホスファチジルコリン(PC)合成や人間の代謝過程に広く関与する成分。成長ホルモンの分泌促進機能のほか、脳内の神経伝達物質アセチルコリンの前躯体でもあり、認知機能や学習能力の向上の研究成果が得られている。米国食品医薬局(FDA)では、コリンの積極的な摂取を勧めているほか、イタリアやロシアでは、知的機能障害治療を目的とする医薬品成分として活用されている。
同社では、「髪の毛が細くなったり、爪が割れやすくなるのも成長ホルモンの影響」(同社)とし、α-GPCの機能性に着目。グリセリン、ゼラチンなどを成分としたサプリメントを開発した。
販売は通販と全国の同社オペレーションセンターを通じ展開。α-GPCの機能性と同社が長年培った毛髪の健康に関する知見を生かし、普及を図る。形状はカプセルタイプで、1日4粒を目安に摂取することを推奨。価格は120粒入り8,700円。
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