自己破産を申請した大内田建設が保有している不動産のなかで注目を集めているのが福岡市博多区博多駅前1丁目の不動産。数カ月前に福岡に本社を持つ地場業者と賃貸契約がなされコインパークとして利用されている。同不動産は763.05m2の広さをもち、課税標準額が約2億7,600万円。なお、西日本シティ銀行の戸畑支店が2007年8月に9億4,218万円の担保を設定している。
この不動産は西日本シティ銀行事務本部ビルの裏側にあたり、博多駅に近いのが大きなメリット。ただ、ある不動産関係者は「一時期の人気はないが、博多駅にも近いこともあり価格を抑えられるならビジネスチャンスはある」と話しており、今後、どこが落札して、どういった開発がなされるのか注目されている。
【石崎】
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