植物由来のサプリメントを開発する(株)パラディアム(東京都あきる野市、代表取締役:笹森俊夫)は、8月下旬から高濃度水素水を発生するシャワーユニット「ホームアクア」(商品名)を発売する。産学公連携事業により開発した。水素発生剤は、食品添加物のアルミニウム粉体や、その他の食品添加物粉体を調合した原材料を不織布製の小袋に入れたもので、従来の水素サーバーに比べて水素溶存率と溶存時間を飛躍的に高めることに成功した。
水素発生剤10g当り6ℓの水素ガスを発生させることができる。
水素発生剤から発生する水素ガスを温水にキミシングし、水道圧だけで発生するマイクロバブルに閉じ込めることで、6時間後でも50%の水素が溶存する。
水素水研究の第一人者である日本医科大学加齢科学系専攻細胞生物学分野の太田成男教授に効果判定を依頼したところ、約10分間の水素浴で水素が皮膚吸収され、呼気から排出されることが確認された。太田教授は、「水素は細胞内で細胞を損傷させる活性酸素、ヒドロキシルラジカルを選択的に還元して細胞を保護する作用がある」と話している。
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