12日、アイ・ケイ・ケイ(株)(本社:糟屋郡志免町、金子 和斗志社長)は2011年10月期 決算(連結)を発表した。
店舗展開において、11年4月に同社初のレストラン「キュイジーヌ フランセーズ ラ・シャンス」(富山支店レストラン)をオープン。8月には従来型の店舗「ララシャンスベルアミー」(盛岡支店)をオープンした。さらに、従来とは異なる顧客層をメインターゲットにすべく、初期投資を抑えオペレーションを効率化した婚礼事業を展開するための「スイートヴィラ ガーデン(株)」を設立し、9月に「スイート ヴィラ ガーデン」(福岡東店)をオープンした。
しかし3月11日に発生した東日本大震災で、いわき支店が一時的な営業停止となったことなどにより、挙式・披露宴の延期、キャンセルが発生したとしている。
当連結会計年度の売上高は前年同期比4.3%減の121億4,800万円、経常利益は同比20.6%減の12億7,000万円、当期純利益は同比74.6%減の2億1,400万円となった。
なお特別損失として、東日本大震災および原発事故の影響にともなう減損損失6億5,000万円、災害による損失1億3,000万円を計上したほか、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額5,100万円を計上している。
次期の業績予想については、当連結会計年度にオープンした3店舗の通期稼動などにより、売上高は当連結会計年度比7.0%増の130億円、営業利益は同比27.7%増の17億円、経常利益は同比28.3%増の16億3,000万円、当期純利益は同比314.7%増の8億9,000万円を見込むとしている。
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