政府コスト等検証委員会は13日、次のような各種発電コストについての試算を発表し、現状は原子力のコストが最も安いが、イノベーション次第で、再生可能エネルギーにも価格競争できる可能性があることを示唆している。
同発表によると、原子力コストは最も低い試算で8.9円/kwh(割引率3%、設備利用率70%、稼働年数40年。原発事故費用が1兆円増加するたび0.1円コスト上昇)。石炭火力コストは、9.5~9.7円/kwh(2010年の試算:以下2010年)、10.8~11円/kwh(2030年の試算:以下2030年)で、LNG火力コストは設備利用率80%で、10.7~11.1円/kwh(2010年)、10.9~11.4円/kwh(2030年)であり、コスト的には、CO2対策を考慮しても原子力と同レベルだという...(⇒つづきを読む)
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