

イズミ鋼板工業(株)
債務超過の解消なるか
(株)明治屋食品
問い合わせ増加

■土木・建築工事ほか(大分)/川面建設(株)
【続報】受注不振 負債総額 10億4,260万円
代 表 : 川面 泰三
所在地 : 大分県宇佐市院内町香下184-2
設 立 : 1969年4月
資本金 : 1億円
売上高 : (11/5)8億1,916万円
弊誌12月19日号「モルグ」にて既報の同社の債権者が判明した。申請代理人は清源善二郎弁護士(弁護士法人清源法律事務所宇佐支店、大分県宇佐市大字上田1001-10、電話:0978-32-5005)。破産管財人は西畑修司弁護士(西畑法律事務所、大分県中津市殿町1431-2、電話:0979-26-0300)。負債総額は10億4,260万円。
■電気工事(佐賀)/重松電機工業(株)
多角化失敗 破産手続申請準備中 負債総額 約1億8,400万円
代 表 : 重松 彰
所在地 : 佐賀県武雄市武雄町昭和6-4
設 立 : 1975年10月
資本金 : 2,500万円
売上高 : (11/5)約2億1,300万円
12月9日、同社は事業を停止し、破産手続申請の準備に入った。担当は小畑雄一郎弁護士(小畑法律事務所、佐賀市駅前中央1-10-37、電話:0952-37-9520)。負債総額は2011年5月期時点で約1億8,400万円。
■管工事(福岡)/昭和冷熱技研(株)
採算割れ 破産手続申請準備中 負債総額 約1億円
代 表 : 宮﨑 巖
所在地 : 福岡県久留米市善導寺町飯田754-27
設 立 : 1981年11月
資本金 : 1,500万円
売上高 : (11/3)1億557万円
12月19日、同社は事業を停止し、破産手続申請の準備に入った。担当は松本佳郎弁護士(松本法律事務所、福岡県久留米市中央町38-6、電話:0942-38-5992)。負債総額は流動的ながら約1億円が見込まれる。
■自動車部品製造(熊本)/(株)ゴウシテック
受注不振 特別清算開始決定 負債総額 約4億7,000万円
代 表 : 中村 信之
所在地 : 熊本県合志市栄3791-11
設 立 : 1997年2月
資本金 : 9,000万円
売上高 : (11/3)約12億5,000万円
12月1日、同社は熊本地裁から特別清算開始決定を受けた。負債総額は約4億7,000万円が見込まれる。

■特集・岐路に立つ流通業界
EP終了後に待ち受けていた苦境 反動減への対策が明暗を分ける
家電量販店
家電量販店はエコポイント、地デジ特需の反動減で苦境に立たされている。10月の売上高は、各社とも軒並み前年比70%を割り込む有り様だ。しかし、来年の巻き返しを図るには新たな戦略シフト、商品カテゴリーのセグメントは待ったなしだ。各社の戦いぶりを検証しながら、生き残り対策を考える。
○薄型テレビの不振で前年比40%台の企業も
○大手は出店戦略を拡大 非家電を強化する動きも
○スマフォ、タブレットはテレビ需要再興のカギに
○ポイント依存からの脱却 生活提案型の売場も重要
○大手は新業態を積極展開 小物家電の発掘も重要
○業界再編で生き残るには真の顧客満足の提供が重要
■特集・岐路に立つ流通業界
さらに厳しくなる小売業 お客の要求にどれだけ応えられるか
これからの小売業界を読む
消費量が思うように伸びない時代には、「いかにやるか」という次元から「何をやるか」という発想に立たなければ、他者に差をつけることはできません。何をやるかを具体的に言えば、「今やっているやり方を変えてしまう」ということです。時代が違うということは、従来のやり方では市場についていけないということですから、従来型を続けていれば、やがて市場から見捨てられるということになります。
○ローカル企業は「特殊化」しかない
○小型GMSの衰退 企業の寿命30年?
○高質とは何か 質は価格を超えられるか
○高質店が成り立つ欧米と日本の違い
■特集・岐路に立つ流通業界
店子撤退をめぐる軋轢発覚 天神激変のなかで問われる存在価値
新天町商店街問題
終戦直後より繁栄を続けてきた福岡市の中心部・天神に位置する「新天町商店街」。「運命共同体」を唱えて発足し、今までに火災や地震などの苦難を乗り越えてきた。地域にとって「思い入れのある商店街」(消費者談)である。だが、撤退をめぐっての店子と管理会社との軋轢が表面化した。背景には、累積した店子への仕打ちなど、足並みの乱れが見える。近隣の開発や博多駅エリアの台頭など、事業環境は厳しさを増すばかりだ。"一枚岩体制"の早期回復がなければ、埋没どころか淘汰の危機も迫る。
○撤退撤回を求める店舗へ苛烈な対応
○共存共栄を阻む壁 沈黙の新天町商店街公社
○空き店舗なしは繁栄か虚栄か
○疑念と嫉妬の連鎖
■特集・岐路に立つ流通業界
減収企業、5割近くに
「スーパー業界特別レポート2011~2012年版」発刊
データ・マックスは、九州地場企業および九州地区に店舗を持つ約80社の前年度決算を収録した「スーパー業界特別レポート2011~2012年版」を今月末発行する。このうち、年商100億円以上の上位50社について見ると、23社が前年度売上を下回り、最終損益を減らした企業が16社、赤字が7社あった。東日本大震災後の特需はあったものの、競争激化で企業間格差が拡大していることを物語る。
○年商100億以上は49社
○減益・赤字企業も半分弱
○収率首位はコスモス
○増益率首位はトライアル
○中下位で躍進の3社
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