本格的な高齢社会への移行で待ったなしの人口減少―これにともなう衣食住などあらゆるビジネス市場の縮小により、すべての業態が新たなビジネスモデルの構築に動き出した。10兆円産業を目指し、これまで高齢社会を追い風にして他業態に比べると順調に伸びてきたDgS(ドラッグストア)業界も例外ではない。成熟社会に入り、市場が縮む時代のなかで確実に勝ち残っていくために、DgS業界も動き始めた。
<5人に1人が高齢者の時代>
薬業界の製販配などが参加する「ドラッグストアMD研究会」では、多様化する生活者ニーズに対応し、勝ち残れるDgSのビジネスモデルを構築するため、「狭商圏フォーマットづくり(上半期総括セミナー)」を開催。店舗づくり、商品分類、販促など、狭商圏でのDgSづくりのためのプロジェクトを編成し、店舗開発のための取り組みを行なっている...(⇒つづきを読む)
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