<宅配など利便性強化で客単価アップ>
DgSも、狭商圏フォーマットに基づく小型店の開発を急ぐ。北海道札幌市を中心に大型店戦略を進めていた(株)サッポロドラッグストアー(本社:北海道札幌市、富山睦浩社長)も、人口4,000人の狭商圏をターゲットに小型店舗を出店。超郊外立地(浜頓別町店)がそれで、医薬品、食品、衣類、食器など3万品目を品ぞろえ。限られた狭商圏で顧客を囲い込み、独占、収益を確保するビジネス戦略を進めている。効率追求から、知恵と工夫がものをいう時代を踏まえ、店づくりを実践している。
DgSの狭商圏に向けた、利便性強化も始まっている。その1つが、買い物弱者のための「買い物支援サービス」の充実。高齢者への利便性提供で、客単価アップを狙う。(株)CFSコーポレーション(本社:静岡県三島市、石田岳彦社長)は「ハックドラッグ市沢店」(神奈川県横浜市)でサービスを開始した。昼までの注文は、夕方に届ける。3,000円以上は無料。同社では高齢者の多い地域の店舗を中心に、サービスを広げる方針...(⇒つづきを読む)
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