

(株)ベスト電器
特需で利益回復もさらなるリストラ推進へ

■土木・建築工事(宮崎)/弘田建設(株) ほか1社
受注不振 破産手続申請準備中 負債総額 現在精査中
代 表 : 松山 絋一
所在地 : 宮崎県都城市都北町6020
設 立 : 1951年9月
資本金 : 1,000万円
売上高 : (10/8)1億2,685万円
弊誌2009年1月22日号「アラーム」で既報の同社と関連会社の(株)マツヤマの2社は、12月20日に事業を停止し、破産手続申請の準備に入った。担当は加藤真大弁護士(弁護士法人みやざき、宮崎市別府町2-12、電話:0985-27-2229)。負債総額は現在精査中。
■チケット販売ほか(長崎)/光愃商事(有)
トラブル 破産手続開始決定 負債総額 6,388万円
代 表 : 関 太
所在地 : 長崎市西山1-2-1
設 立 : 1998年5月
資本金 : 300万円
売上高 : (11/6)約900万円
12月12日、同社は長崎地裁から破産手続開始の決定を受けた。破産管財人は金子寛道弁護士(大同門法律事務所、長崎市万才町6-35、電話:095-827-0356)。負債総額は6,388万円。
■衣料品卸ほか(福岡)/(株)ボールズカンパニー
受注不振 破産手続開始決定 負債総額 約5,000万円
代 表 : 藤 丈夫
所在地 : 福岡市中央区平和3-9-20
設 立 : 2003年12月
資本金 : 300万円
売上高 : (10/7)約3,000万円
12月5日、同社は福岡地裁から破産手続開始の決定を受けた。破産管財人は田中雅敏弁護士(明倫法律事務所、福岡市中央区天神1-6-8、電話:092-736-1550)。負債総額は約5,000万円。
■飲食店経営(大分)/(有)三弘
販売不振 破産手続開始決定 負債総額 約4,500万円
代 表 : 江藤 浩一
所在地 : 大分市大字横瀬1245-377
設 立 : 1994年3月
資本金 : 300万円
売上高 : (11/6)約4,500万円
12月7日、同社は大分地裁から破産手続開始の決定を受けた。破産管財人は河野悟弁護士(河野法律事務所、大分市中島西1-2-24、電話:097-540-6680)。負債総額は約4,500万円。

■新春トップインタビュー
2012年はチャレンジする年へ
福岡市長 髙島 宗一郎 氏
戦後最年少となる36歳で市長に就任した、髙島宗一郎福岡市長。人口約148万人の福岡市の成長戦略として「アジアのリーダー都市」を掲げている若きリーダーに、就任1年目を振り返り、そして2年目となる2012年における福岡市政の展望をうかがった。
■新春トップインタビュー
設立20周年を迎え第二挑戦期に 「挑戦」テーマにさまざまなチャネルにチャレンジ
新日本製薬(株) 代表取締役社長 後藤 孝洋 氏
新日本製薬(株)は「One to One health & beauty-care.」をコミュニケーションメッセージに掲げ、美容品・健康食品・医薬品の通信販売と店舗展開を行なっている。また、さまざまな社会・地域貢献活動に熱心で、東日本大震災後も地域に密着した支援活動を行なっている。
○復興支援ラジオをスタート
○フルマラソンを福岡に
○売上高200億突破
■業界を読む
売上減に歯止めかからず 縮小均衡で生き残りへ
百貨店業界
百貨店業界は、2012年も市場縮小に歯止めがかかりそうにない。東日本大震災の復興増税や電気料金値上げ、中高所得層を対象とした所得税増税など、業界環境は昨年以上に厳しくなることが予想され、減収幅が拡大する恐れもある。福岡県では博多阪急開業の影響が続いている。経営規模の縮小は避けられず、中期的には店舗リストラが課題となってきそうだ。
○"衰退化"の始まりか
○昨年より悪環境に
○2期連続大幅赤字 ― 岩田屋三越
○遅れる営業力強化 ― 井筒屋
○長崎大丸閉鎖も響く ― 博多大丸
○都心が地盤沈下 ― トキハ
○縮小均衡で生き残りへ
■企業アーカイブ
今年もやっぱり、この人 ソフトバンクの孫正義社長
2012年に期待される経営者 (1)
2012年の台風の目になる経済人は、やはりこの人―ソフトバンクの孫正義社長(54)である。昨年は、孫氏が輝いた1年だった。東日本大震災、福島第一原発電事故後の行動は迅速。電力の再生可能エネルギーへの転換の音頭をとり、福岡ソフトバンクホークスは日本一の座を手にした。今年は本業である通信事業が舞台だ。
○携帯電話周波数の争奪戦
○葬られたオークション導入
○ソフトバンクにとっての死活問題
○狙いは東電の送電網の買収
■群雄割拠の健食薬系事情
薬学教育6年制導入で調剤・DgS業界はどう変わるか
薬学教育6年制導入後、2012年4月に初の卒業生が社会に出る。これを機に、薬業界の既存ビジネスモデルが大きく変化しようとしている。国の護送船団方式が崩れ、弱肉強食の時代に突入。薬剤師の仕事=処方箋調剤というのが一般的だったが、今後はそうはいかない。国の政策誘導は積極性が失われ、病院も診療所との機能分化の流れのなかで外来規制が強まることが予想され、門前薬局の好立地という優位性は失われつつある。これに加え、DgSの調剤市場への参入も加速。処方箋調剤分野も、激烈な競争の時代に突入した。"免許さえあれば一生安泰"という時代ではなくなった。
○調剤薬局が利益を独り占め?
○事業仕分けでも調剤管理料が槍玉に
○薬科大学乱立による学生の質低下も深刻
○大手は半数が100人以上の採用を予定
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