12日、博多座3月公演「時代劇版『101回目のプロポーズ』」の制作発表が、主演の武田鉄也氏と浅野温子氏を迎え、百道浜のウエディングアイランド・マリゾン大聖堂にて行なわれた。
同作品は、博多座初の自主制作という記念すべきもの。さらに病気静養中であった武田鉄也の復帰後の初仕事という舞台でもある。「この制作発表そのものが、療養後の初仕事なんですよ」と笑う武田氏を、温かい目で見守る浅野氏。まさに平成時代劇のベストカップルにふさわしい。
博多座の芦塚日出美社長は、「博多座初の自主制作作品に、おふたりを迎えられたことは喜ばしい。今年の干支、辰(竜)にあやかって、ぜひこの作品が、関西、関東へと昇っていくことを期待したい」と熱意を語った。
早春、福岡に新しい演劇の風が吹きそうだ。
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