水素社会の実現に向けた国内外の取り組みや研究成果を、国内外に発信して意見交換を行なう場として毎年開催されている「水素先端世界フォーラム」。6回目となる今年は、2月1日(水)、2日(木)の計2日間の日程で開催される。
初日となる1日はグランドハイアット福岡にて、「2015年FCV・水素供給インフラ普及開始に向けた世界のシナリオ」「水素エネルギー社会への各国の挑戦」というテーマにて、日米欧の水素関係企業や研究者による水素戦略、研究動向、最新成果についてなどの講演が行なわれる。また、2日目は九州大学伊都キャンパスにて、世界各国ならびに九州大学を中心とした福岡の研究者による研究成果発表をはじめとしたシンポジウムのほか、水素エネルギー製品研究試験センター(HyTReC)の施設見学などが行なわれる。
昨年開催された同フォーラムには、世界約15カ国からのべ約800名が参加するなど、水素エネルギーに対しての注目度は、年々高まっているようだ。ここ福岡から水素エネルギーへの取り組みが世界に向けて発信され、水素社会の実現に向けての第一歩となることを期待したい。
▼関連リンク
・「水素先端世界フォーラム2012」
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