古くから、木工家具産業を生業として栄えてきた大川市。長年、木とともに生きてきたことに感謝し、昨年7月に植林事業を中心とした「子供たちに贈る未来の地球~大川の会」(井上博愛代表)を発足させた。同会の目的は、未来の子どもたちにきれいな地球を残し、住みよい環境を引き継ぐこと。いずれは大川市に森をつくることが夢だ。
現在は、インドネシアにおけるマングローブ植林事業のプロジェクトメンバーに参加登録するなど、樹木を介した環境保全活動に積極的に取り組んでいる。2月7日には、そのマングローブ植林事業の第一人者、"やまじい"こと、(株)ワイエルインベストの山本亮社長を講師に招き、小学生を対象とした環境セミナーも行なう。
山本社長のインドネシアにおける取り組みは、すでに国際的にも評価されている。整然と苗木が植えられた沼地は、見ているだけでもすがすがしい。将来、緑豊かな村になることを夢見て微笑む同社の、そして現地の人々の姿は、自分たちで自然環境を整えることの大切さを教えてくれることだろう。"やまじい"の、熱のこもった講義も楽しみだ。
■子供たちに贈る未来の地球~大川の会 参加企業
(有)野中木工所、(株)生松工業、(株)関家具、松岡漆工(株)、白垣木材(株)、
(有)境木工、(有)貞苅産業、土井インテリア工業(株)、(株)井上企画
■セミナー情報
<実施主体>
子ども達に贈る未来の地球~大川の会
<日 時>
平成24年2月7日(火)午前11時~
<実施小学校>
大川市立大川小学校
<対象学年、人数>
小学5年生 55名
<講 師>
山本 亮 ((株)ワイエルインベスト 代表取締役社長)
<大川の会に関するお問い合せ>
「子供たちに贈る未来の地球~大川の会」事務局
電話0944-87-1515((株)井上企画 内)
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