ペットの消臭効果と健康維持が同時に期待できる商品――「はちみつハーブ水」が誕生した。使用方法は至って簡単。1回当たり5mlのはちみつハーブ水をペットフードに混ぜるか、直接ペットに摂取させる。実験では、1~4週間でペットのにおいが気にならなくなった。
この商品を手がけるのは、北九州に本社を置く(株)レップス(本社:北九州市小倉北区、山岡一幸氏社長)だ。山岡社長は、金融機関勤務の経験を活かし、メーカーと販売店の橋渡しをする「セールスレップ」として、中小企業をさまざまな面から支援している。多くの中小企業は自社の技術やサービスを活かしきれていないことがあり、「レップ」として販売方法や販路開拓を行なってきた。
山岡氏によると、「はちみつハーブ水」の商品開発は、ベチバーから抽出した消臭成分を「製品化できないか」との相談がきっかけだったという。そこに蜂蜜業者が抱える販売上の悩みと商品特性がミックスされ、ペット用としては従来にない商品の誕生につながった。「形や名称を変えて販売のお手伝いをするのが私の役目」と語る山岡氏。販売支援を掲げる風変わりな経営者がどんな商品開発をやってのけるか、今後とも注目していきたい。
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■(株)レップス ペット事業部
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