吉田松陰、西郷隆盛をはじめとする幕末の志士たちに多大な影響を与えた陽明学。その研究と実践、そして普及に努める「姚江(ようこう)の会・九州」が、4月21日(土)に、川島織物セルコン会議室(福岡市博多区)で4月度の講座を開く。
講師は、中国哲学や日本の思想・歴史の研究家である姚江の会・九州の橘一徳代表。同講座は、毎月1回第3土曜日に開かれており、2012年度は「温故知新の人間学~陽明学に学ぶ自分らしい生き方」をメインテーマにしている。今回の講義内容は、「環境に振り回されない自由な生き方~知行合一について~」。
当日は、午後6時からの勉強会終了後、午後7時30分から交流会が開かれる予定。参加費は2,000円。なお、交流会への参加希望者は飲食物を一品持ち寄りとなっている。参加申し込みおよびお問い合せは、主催の「姚江(ようこう)の会・九州」(tenjinchi55@yahoo.co.jp)まで。
■陽明学講座「温故知新の人間学~陽明学に学ぶ自分らしい生き方」
<日 時>
4月21日(土)
午後6時~午後7時30分 勉強会
午後7時30分~午後9時 交流会
<会 場>
川島織物セルコン 会議室
(福岡市博多区博多駅東3-4-10 コマバビル1階)
※JR博多駅・筑紫口から徒歩約10分
<参加費>
2,000円(交流会参加の場合は各自一品持ち寄り)
<主催・お問い合せ>
姚江の会・九州
(福岡市南区高宮1-4-15-105号)
TEL:090-5745-3732
E-mail:tenjinchi55@yahoo.co.jp
<講師プロフィール>
橘 一徳 (たちばな いっとく)
熊本県出身、学生時代に作家の山本七平氏(「論語の読み方」「聖書の常識」「徳川家康」など著書多数)に西洋・東洋思想を直接学び、独自に中国哲学・日本の思想・歴史を研究する。その後研究・実践した内容を社員教育のための講座などに活用し、近畿、九州を中心に活動する。モットーは「日本のこころ」を大切に。
また、女性経営者の草分けであり「江戸しぐさ」の伝承者である越川禮子氏や陽明学者の林田明大師の応援を受け、陽明学を一人ひとりの自己実現はもちろん、現代のあらゆる分野に応用しようと研究・実践、その普及に努める。
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