イオンモール福津が26日グランドオープンした。午前9時過ぎ、イオンモールの岡崎双一社長、イオン九州の岡澤正章社長、福津市の小山達生市長らによるテープカットが正面玄関で行なわれ、新しい商業施設のスタートを祝った。
21日からソフトオープンしており、5日間の来店客数は17万2,000人。この日も9時30分の開店前から約2,100人が行列をつくった。年間1,000万人の客数を見込む。
会見した岡崎社長は「東日本大震災後、設計を見直し、天井や排水設備、浄水槽など、見えないところまで耐震構造を施した」と強調。営業面では「従来のショッピングモールは若者や家族が中心だったが、福津はシニア層を呼び込んで3世代で楽しめる施設にする」と話した。具体的には、シニア向けの品揃えを充実させたほか、55歳以上の客に「プラチナ55」カードを発行、各種割引やプレゼントを実施する。
イオンモール福津は総賃貸面積約6万3,000m2。イオン九州の総合スーパーとTOHOシネマズを核店舗に約180店で構成。
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