ちまたには電気代を安くするシステムのデマンドコントローラー"通称:デマコン"が多数溢れているが、従来のシステムでは電力のピークをカットするだけで、電力使用料そのものは削減されなかった。そのためピーク時の電力カットに成功しても、思ったような成果が得られなかったという経験のある経営者の方々は少なくないだろう。そのような問題を解決したシステムが「デマンドコントローラーNaCoa(ナコア)」だ。
ナコアはプリント配線基板事業大手で、省エネ製品を製造する大陽工業(株)(本社:東京都八王子市)が開発。従来のデマコンでは電気料金の監視のみしかできなかったが、ナコアは制御まで行なってくれるため、"電力の見える化"が図れるのが大きな特長。
九州地区では福岡市東区のアイルエコ(株)(龍興和幸社長)が総代理店を担当。「ナコアは今までのデマコンと違い、フルオートマティックで高性能。電力ピークを予測して職場環境を損なわずに出力制限できる予測制御機能が搭載されているので、効率よく電気使用量を削減できます」と総代理店の龍興社長は語る。
従来のシステムでは壁掛パネルに削減分が表示され、電力削減分を、直接足を運んで確認する必要があった。しかし、ナコアはパソコンにデマンド値の日報、月報、年報を送ってもらえ、スマートメディアなどでの保存も可能。データの蓄積もできる。また、龍興社長によると、電気代は契約翌月から下がり、3年以内に投資回収ができるとのこと。
設置条件、環境などがあるため、利用希望者は現場調査が必要となる。なお、調査費は無料で、詳細削減額と見積書を呈示後の契約となるため、安心だ。
ナコア導入に興味のある方はアイルエコ(株)までお問合せを。
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