

福岡造船(株)
下請法違反で公取より支払勧告
(株)フェニックス
「茶のしずく」受託企業、業績に影響必至

■木材加工(宮崎)/(株)もくみ
採算割れ 民事再生法適用申請 負債総額 約4億7,000万円
代 表 : 星本 嘉之
所在地 : 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折410-6
設 立 : 1996年7月
資本金 : 3億4,510万円
売上高 : (11/6)約6億円
4月23日、同社は宮崎地裁延岡支部へ民事再生法の適用を申請した。申請代理人は衞藤彰弁護士(衞藤法律特許事務所、宮崎市旭1-1-23、電話:0985-22-2758)。負債総額は約4億7,000万円が見込まれる。
■土木工事(鹿児島)/(株)山下建設
受注不振 民事再生法適用申請 負債総額 約2億5,000万円
代 表 : 山下 英人
所在地 : 鹿児島県大島郡宇検村須古377-1
設 立 : 1968年6月
資本金 : 3,000万円
売上高 : (10/10)1億9,815万円
4月19日、同社は鹿児島地裁名瀬支部へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。申請代理人は犬童正樹弁護士(弁護士法人鹿児島中央法律事務所、鹿児島市中町11-4、電話:099-227-2584)。負債総額は約2億5,000万円が見込まれる。
■電気工事(熊本)/(株)八城電設
受注不振 破産手続申請準備中 負債総額 現在精査中
代 表 : 松川 博之
所在地 : 熊本市西区城山大塘2-2-34
登記上 : 熊本市南区八分字町2787-5
設 立 : 2008年8月
資本金 : 300万円
売上高 : (11/7)4億692万円
4月11日、同社は事業を停止し、破産手続申請の準備に入った。担当は平野誠司弁護士(平野法律事務所、熊本市中央区京町1-12-2、電話:096-327-0301)ほか1名。負債総額は現在精査中。
■紳士服製造・販売(長崎)/(株)ニシムラ ほか1社
販売不振 破産手続申請準備中 負債総額 約7億円(2社合計)
代 表 : 西村 尚文
所在地 : 長崎県諫早市宇都町2-22
設 立 : 1949年2月
資本金 : 1,000万円
売上高 : (11/6)約6,200万円
4月9日、同社および関連会社のゼェムソーイング(株)(長崎県諫早市宇都町2-22、代表:西村文夫)は、事業を停止し、破産手続申請の準備に入った。担当は福崎博孝弁護士(福崎博孝法律事務所、長崎市樺島町4-6、電話:095-824-8186)ほか1名。負債総額はニシムラが約2億円、ゼェムソーイングが約5億円の2社合計で約7億円が見込まれる。
■婦人服地小売(福岡)/(株)とよしま
販売不振 破産手続開始決定 負債総額 約1億2,200万円
代 表 : 豊島 正治
所在地 : 福岡県久留米市六ツ門町10-13
設 立 : 1968年7月
資本金 : 1,710万円
売上高 : (11/8)約4,100万円
同社は、4月6日に福岡地裁久留米支部に破産手続開始を申請、10日に開始決定を受けた。申請代理人は塙信一弁護士(塙法律事務所、福岡県久留米市六ツ門町21-6、電話:0942-33-8606)。破産管財人は椛島隆弁護士(からたち法律事務所、福岡県久留米市中央町37-20、電話:0942-27-7258)。負債総額は約1億2,200万円。

■特集・拡大続く医療ビジネス
《企業研究》
調剤薬局と医業支援を主力に強固な財務基盤を築きあげる
(株)総合メディカル
医療機器リースからスタートし、医業支援によって自ら市場を生み出し、医薬分業の時流にも乗って業績を安定的に伸ばしてきた東証一部上場企業の㈱総合メディカル。今年4月1日付で経営陣の若返りを図り、新たな船出となった。売上高1,000億円台を目前にした現在、同社がどのような手法で成長してきたのか検証する。
○医薬分業の先駆け
○薬局は500店が目標
○きめ細やかな医業支援
○第三者割当で資本増強
○月隈医療モールの背景
○資産のオフバランス化
■特集・拡大続く医療ビジネス
いまだ寡占化せず群雄割拠 国策と業界再編のはざまで
高齢化する社会のなかで医療費の拡大傾向は続いている。そうしたなか、調剤薬局業界の市場規模は右肩上がりに拡大してきた。財務内容が強固な企業がひしめきあうなかで、少しずつだが業界再編の兆しも見せ始めた。
○市場拡大傾向は続く
○寡占化はこれから
○揺れ動く規制のなかで
■特集・拡大続く医療ビジネス
完全施行まで秒読み段階 改正薬事法100%遵守に向けて
群雄割拠の健食薬系事情
6月1日から完全施行される改正薬事法だが、前途は多難だ。「改正薬事法が遵守されなければ、DgSだけでなく、個人薬局などの業種店、配置薬など、すべての医薬品小売業が危機存亡の立場に追い込まれる。経過措置も終了、改正薬事法が遵守されなければ、罰則規定が適用され、廃業もあり得る。しかし残念ながら、個店とDgS、都市部と地方といったように、認識の温度差は大きい」と、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の記者会見で、宗像守事務総長は複雑な胸の内を語る。
○業界の信頼と発展は果たせるか?
○遵守できなければ厳しい罰則が?
○薬剤師・登録販売者の職域拡大にも取り組む
■クローズアップ
福島から福岡へ 斎藤利幸法律事務所が開業
「福島から避難して、福岡で活動している斎藤利幸氏という弁護士がいます」と、ある人から紹介を受けたのは、2011年の暮れだったと記憶している。斎藤氏は、来福した当初は、北九州の法律事務所に籍を置き、福島と福岡を頻繁に行き来していた。私が初めて取材で顔を合わせたのも、その頃である。その斎藤氏が、今年の4月1日から遠賀郡にて斎藤利幸法律事務所を開業した。当時のインタビューを中心に、同氏のこれまでを振り返る。
○3.11の瞬間頭をよぎったこと
○原発との在り方と日本人の生き方
○弁護士として福岡でまた歩き出す
■クローズアップ
《特別寄稿》
選択を迫られる原発に依存する社会・しない社会
斎藤利幸法律事務所 弁護士 斎藤 利幸 氏
福島で被災し、福岡に移住後も、積極的に原発問題に携わり、脱原発活動を続ける斎藤利幸氏。福島に生まれた者として、弁護士として、被災者として、そして親として語られる言葉の1つひとつには、我々が正面から受け止めなければならないメッセージが込められている。子どもたちの未来と日本人が直面している原発という問題を、同氏が今熱く静かに語る。
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