西日本最大の日本語学校、西日本国際教育学院で9日、4月度の入学式が行なわれ、81人の留学生が日本での生活をスタートさせた。
この日、入学式に出席したのは、新入生、在校生合わせて約120人。この春入学するのは、中国、ネパール、ベトナム、韓国、インドネシアの5カ国からの留学生98人で、式には、このうち81人が出席した。
式では、西日本国際教育学院の宮田道郎総長が、「創造性豊かな国際人になってほしい。夢を現実のものにするよう、地道に努力してください」とあいさつ、一人一人の名前が読み上げられ、入学が承認された。
新入生代表の中国人留学生、オウヒョウさんは「日本で自分の好きなことを見つけて、勉強していきたい。一生懸命努力し、それぞれの未来のために、ともに頑張りましょう」と、これからの日本での生活に期待をにじませた。
西日本国際教育学院は、西日本最大の日本語学校で、学生数は約500人。日本語を学習だけでなく、日本文化やマナー教育なども行なっていて、真の国際人育成に力を入れている。今年春に学校法人化し、再来年春には、専門学校を設立する予定。
この日、入学した留学生たちは、同学院でこれから2年間勉強し、進学や就職を目指す。

※記事へのご意見はこちら