新疆の政府高官や幹部職員に対し、冠婚葬祭に関わる行動基準が定められ、4月20日に通知された。それによると、幹部職員らは家庭で婚礼と葬儀以外の催事を行なってはならず、行なう際は、組織の人事部門への報告が義務付けられているという。また、婚礼や葬儀に乗じて金を集めることや、大規模な催しを行なうことを禁じているという。
政府高官らは、管理の対象や業務の対象ととなる人物を冠婚葬祭に招待してもいけないし、公正な公務執行に影響を与える可能性のある礼金や贈り物を受け取ってはならないという。また、婚礼の宴会には、300人以上招待してはならず、葬儀もできるだけ参加人数を抑えなければならない。さらに、葬儀の車両も8台までとするなど、細かい規定まで設けられている。
いずれも、政府関係者の汚職事件を防ぐ狙いがあるとみられているが、規律に違反した者には、内部公表などの処分の対象になるという。
福岡市の外出先での1カ月禁酒令などは、中国に比べれば、まだかわいい方かもしれない。
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