【のぞみ176号人身事故】「爪先が見えていた」車掌が確認~現在は通常運転に戻る
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14日午後に起きた山陽新幹線のぞみ176号の人身事故で、事故車両の車掌が破損したボンネット内に人の爪先のようなものを発見していたことがわかった。
JR西日本福岡支社の新幹線鉄道事業部によると、同事故は人が新幹線の敷地内に入ったことが原因とみられるという。JR西日本は事故車両を博多総合車両所(那珂川町)に移しており、同車両が欠けたことによる一部運休を除けば通常運行に戻っている。
この事故について、福岡県警は人体の一部が発見された「変死体」事件として捜査を続けている。
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