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地雷と貧困に挑む!! カンボジア、地雷撤去の現場から [1]
 


 地中に眠る悪魔の兵器「地雷」―。

 福岡市に本部を置き、主にカンボジアでの地雷撤去活動支援や被害者救済などを行っているCMC(Cambodia Mine-remove Campaign)の活動が、今年5月で10周年を迎える。
 今なお被害者を生み続ける地雷の悲惨さとカンボジアの現実を直視して頂きたい。

■ 10年目のCMC活動

 カンボジアの地雷撤去および、被害者の救済を通して世界平和の創出を目指し、結成したカンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)の活動も、今では多くの皆様からの支持をいただき、事務局も福岡の本部はじめ東京・大阪・愛知・東北・大分そしてカンボジアのバッタンバンと活動の拠点が広がってきている。支援のおかげで昨年2006年3月に西日本国際財団よりアジア貢献賞を、そして日本の国連加盟50周年にあたる12月18日には、九段会館における記念式典で日本国際連合協会より、国際連合協会表彰を受けることができた。

 平和で経済大国となった日本では想像すらできないカンボジアの実情を、ひとりでも多くの人に知ってもらい、毎年寄せられる募金を本当に必要とされる場所に直接届けることを目的として実施してきたスタディツアーも、今回で11次を数えることになった。2月11日出発したツアーの参加者は、北海道から鹿児島までの日本各地から、そして年齢も19歳から72歳と幅広い男女で構成された。

 一行は成田、関西、福岡の空港から飛び発ち、ベトナム・ホーチミン空港で合流後、プノンペンに入った。以前のプノンペン空港はカンボジアの玄関であるにもかかわらず、小ぢんまりとして、免税店でもローカルっぽいものを売っていたが、最近は訪れるたびに大きくなり、店に並ぶ商品も他国の免税品と変わらなくなってきた。

 市内の道路もほとんど舗装されてきて、混雑は相変わらずだが、自転車、バイク、シクロを押しのけるように自動車が走るようになってきた。


(つづく)

<カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)>
〒814-0002 福岡市早良区西新7-1-58-307
TEL:092-833-7676
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H P:http://www.cmc-net.jp/
E-mail:info@cmc-net.jp

カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)代表
大谷 賢二 (おおたに けんじ) 氏

 1951年 福岡市生まれ。九州大学法学部卒。学生時代より国際・平和問題に関心強くこれまでに79カ国訪問。日本初のパラグライダーインストラクターとして「日本選手権大会」「アジア大会」など企画運営。
 1990年 「アジア太平洋こども会議in福岡」のイベントで日本イベント大賞奨励賞受賞。
 1998年5月 NGOカンボジア地雷撤去キャンペーン結成。
 2006年3月 西日本国際財団「アジア貢献賞」受賞。
 2006年12月 日本国際連合協会表彰受賞。

 本業は広告イベント業。
 NGOカンボジア地雷撤去キャンペーン代表、NPO法人福岡歴史研究会理事長、NPO法人NGO福岡ネットワーク理事。




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