オムロン株式会社(本社:京都市下京区、山田義仁社長)は、2001年10月から02年8月製造のオムロンブランドおよび京セラブランドで販売した太陽光発電システムに使用されているソーラーパワーコンディショナ「KP40F、PVN-402、PVN-302」の製品内部で使用されている部品の一部に性能の低いロットがあり、それが原因で5件の発煙事故が発生したと発表した。ただ、発煙は製品内部での部品の発煙にとどまり、火災等の人的被害に至ることはないとも、あわせて発表した...(⇒つづきを読む)
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