最初に述べた住民は、同一マンションで同じような事故が発生している場合には、リコールして、より優れた部品に交換すべきだと強調している。すなわち、この2棟で70戸のマンションにINAXが納入したトイレの部品はロットアウトだというのだ。それにもかかわらず無償で修理するのは2年間だけと謳っているのは、水周りメーカーとしての怠慢、強弁だというのだ...(⇒つづきを読む)
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