東峰村「(仮称)中原団地」、来年夏頃入居開始
-
福岡県朝倉郡東峰村では、2017年7月の「九州北部豪雨」で住居を失った人のための復興公営住宅の整備を進めている。敷地の造成工事や建築工事は、東峰村から福岡県が受託。「(仮称)中原(なかばる)団地」として計画を進めており、19年1月に着工し、早ければ同年7月頃の入居を予定している。
「(仮称)中原団地」の敷地面積は約5,200m2で、木造平屋の長屋タイプの住居5棟(全16戸)を計画しており、造成工事は地元の(有)坂本組(東峰村)が手がける。
【代 源太朗】
■復興公営住宅『中原団地』
所在地:朝倉郡東峰村大字宝珠山字中原263-1他
延面積:1,050m2
部屋タイプは、2LD・3LDK・1DKを予定する関連記事
2024年3月28日 14:402024年3月21日 16:152024年3月16日 18:302024年3月25日 09:302024年3月6日 09:002024年2月21日 06:002024年2月22日 17:20
最近の人気記事
2024年3月26日 17:40
2024年3月22日 06:00
2024年3月22日 15:00
2024年3月26日 13:20
2024年3月25日 14:25
週間アクセスランキング
まちかど風景
2024年3月22日 09:35
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す
- 業界注目!特集
-
産廃処理最前線
サステナブルな社会を目指す
- MAX WORLD監修
-
パーム油やPKSの情報を発信
パームエナジーニュース