2024年04月19日( 金 )

馬毛島をめぐる不可解な価格交渉の裏側~HUNTERが伝える

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 安倍政権が米空母艦載機の陸上離着陸訓練用地にする方針で買収交渉を進めてきた、鹿児島県西之表市の馬毛島を所有する「タストン・エアポート」(旧社名:馬毛島開発)が、防衛省に煽られた同社の債権者に追い詰められるかたちで、土地を叩き売ることになった――。これまで馬毛島をめぐる「謀略」の裏側を報じてきた福岡市のニュースサイト「HUNTER」が、今回明らかになった買収額「160億円」の根拠について報じている。

関連記事はコチラ

関連記事