2024年04月18日( 木 )

流通・小売

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
ドラッグ大手5社の今期、サンドラッグ除き増収増益予想 競争激化で直近決算は減益相次ぐ
ドラッグ大手5社の今期、サンドラッグ除き増収増益予想 競争激化で直近決算は減益相次ぐ
ドラッグストア大手5社の今期はサンドラッグを除き増収・経常増益になる見通しだ
企業・経済 流通メールマガジン
小売こぼれ話(15)ドラッグストアの懸念すべき動き(後)
小売こぼれ話(15)ドラッグストアの懸念すべき動き(後)
九州最大手のドラッグチェーン「ディスカウントドラッグコスモス」を展開するコスモス薬品の前期売上は7.260億円、1店舗あたりの売上は平均で6.4億円余り
企業・経済 小売こぼれ話
小売こぼれ話(15)ドラッグストアの懸念すべき動き(前)
小売こぼれ話(15)ドラッグストアの懸念すべき動き(前)
公正取引委員会はこのほど、独占禁止法で禁止している「優越的地位の乱用」の疑いで楽天グループへの立ち入り検査を実施した
楽天グループ株式会社 企業・経済 小売こぼれ話
岩田屋三越と井筒屋は黒字転換、博多大丸は赤字 百貨店4社の今期
岩田屋三越と井筒屋は黒字転換、博多大丸は赤字 百貨店4社の今期
百貨店4社の今期は増収に回復するものの、上期の客足回復の遅れが響き当初計画を下回る
企業・経済 流通メールマガジン
上場6社2~3月期、コロナ禍影響で明暗 ダイレックス、イズミ、イオン九州は増収増益見通し
上場6社2~3月期、コロナ禍影響で明暗 ダイレックス、イズミ、イオン九州は増収増益見通し
上場6社の2022年2~3月期は、コロナ禍の影響の度合いで明暗が別れる見通しだ
企業・経済 流通メールマガジン
トライアル「リモートタウン若宮」、10社1団体が入居 先行投資で終わる恐れも
トライアル「リモートタウン若宮」、10社1団体が入居 先行投資で終わる恐れも
トライアルホールディングスは福岡県宮若市で推進している「リモートワークタウン ムスブ若宮」の研究開発施設に10社1団体の入居が決まったことを明らかにした
企業・経済 流通メールマガジン
低価格3社がプラスに転換 主要10社の10月既存店売上高
低価格3社がプラスに転換 主要10社の10月既存店売上高
主要10社の10月既存店売上高によると、4社が前年同月を上回った。マイナスだった6社も減収幅は9月から縮小し、コロナ禍の影響が和らぎつつあることを示した
企業・経済 流通メールマガジン
神戸物産、「業務スーパー」の出店加速 2年間で店舗3倍
神戸物産、「業務スーパー」の出店加速 2年間で店舗3倍
「業務スーパー」を展開する神戸物産が九州で店舗網を拡大している。11月中旬の時点で53店と前年10月期末から23店増えた。2年前比では3倍になる
企業・経済 流通メールマガジン
福岡4百貨店中間決算、売上は予想下回る 岩田屋三越、博多大丸は赤字幅縮小
福岡4百貨店中間決算、売上は予想下回る 岩田屋三越、博多大丸は赤字幅縮小
福岡県4百貨店の中間決算は前年の落ち込みの反動で増収に転じ、井筒屋が黒字に転換したが、岩田屋三越と博多大丸は赤字脱出がならなかった
企業・経済 流通メールマガジン
ダイレックス9月中間、売上高5.2%増 販管費増で小幅減益
ダイレックス9月中間、売上高5.2%増 販管費増で小幅減益
ダイレックスの9月中間決算は、既存店が0.4%増とほぼ横ばいだったが、8店の出店で売上高が前年同期比5.2%増の1,341億2,900万円となった
企業・経済 流通メールマガジン
主要6社の10月既存店売上、コロナ禍の影響和らぐ コスモス、MrMaxは8カ月ぶり増収
主要6社の10月既存店売上、コロナ禍の影響和らぐ コスモス、MrMaxは8カ月ぶり増収
主要6社の10月既存店売上高は、コスモス薬品とミスターマックスHDが前年同月比でプラスに
企業・経済 流通メールマガジン
ヤマエ久野9月中間、増収黒字に転換 買収子会社が寄与
ヤマエ久野9月中間、増収黒字に転換 買収子会社が寄与
ヤマエ久野の9月中間連結決算は木材・住宅資材が好調で、前年同期比で増収・経常黒字に転換した
企業・経済 流通メールマガジン
岩田屋三越9月中間、21.2%増収 通期は黒字転換見込む
岩田屋三越9月中間、21.2%増収 通期は黒字転換見込む
岩田屋三越の9月中間決算は、売上高が415億6,200万円と前年同期比21.2%増え、経常赤字幅を5割強に圧縮した。来年3月期は黒字転換を見込む
企業・経済 流通メールマガジン
10月既存店 イズミ2.4%減、イオン九州0.9%減 GMSの客足回復遅れる
10月既存店 イズミ2.4%減、イオン九州0.9%減 GMSの客足回復遅れる
総合スーパー(GMS)2社の10月既存店売上高は前年同月比でイズミが2.4%減(9月は5.9%減)、イオン九州が0.9%減(同3.0%減)でマイナス脱出とはならなかった
企業・経済 流通メールマガジン
ホームセンター主要6社の10月既存店売上高 ナフコ、ハンズマンは減収続く
ホームセンター主要6社の10月既存店売上高 ナフコ、ハンズマンは減収続く
九州に店舗のあるホームセンター主要6社の10月既存店売上高は
企業・経済 流通メールマガジン
ハンズマン第1四半期 コロナ特需反動で売上高16.7%減
ハンズマン第1四半期 コロナ特需反動で売上高16.7%減
ハンズマンの第1四半期(7~9月)決算はコロナ特需の反動で売上高が前年同期比16.7%減少、経常利益は44.4%の大幅減益になった
企業・経済 流通メールマガジン
スーパー業界後発ながら、北部九州を拠点に関東へ積極進出
スーパー業界後発ながら、北部九州を拠点に関東へ積極進出
(株)フードウェイは1991年、精肉テナント業((株)ミートイン・ハイマート)としてスタートした。2000年に食品スーパー(SM)事業に参入。業界においては後発だったが、2011年には関東へ進出。近年では有名な商業施設へ次々に出店し、快進撃を続けている。
株式会社フードウェイ 企業・経済 九州・福岡 200人の提言
コスモス薬品とMrMax、9カ月ぶりプラス 10月既存店売上、リテールパートナーズ3社は減収
コスモス薬品とMrMax、9カ月ぶりプラス 10月既存店売上、リテールパートナーズ3社は減収
これまでに判明した4社の10月既存店売上高は、コスモス薬品とミスターマックスHDが1月以来、9カ月ぶりに前年同月比プラスに転じたが、リテールパートナーズとナフコは減収だった
企業・経済 流通メールマガジン
九州で7年ぶり出店 販管費上昇にどう対処(後)
九州で7年ぶり出店 販管費上昇にどう対処(後)
大黒天の直面する課題の1つは上昇一途の販管費率をどう抑制するかだ。10年前の11年には17.37%だったのが、その後はほぼ一貫して上昇し、18年は20.19%と20%を突破...
企業・経済
小売こぼれ話(14)同床異夢(後)
小売こぼれ話(14)同床異夢(後)
ダイワハウスにとっては、テナントスペースを埋めることが最優先課題だ。業種や業態やテナントミックスというお客志向のバランスはとりあえず横に置く...
小売こぼれ話 企業・経済