2024年03月29日( 金 )

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 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
【ベトナム視察記(4)】DEVNET International、ベトナム商工会議所との連絡会議を実施
【ベトナム視察記(4)】DEVNET International、ベトナム商工会議所との連絡会議を実施
国連経済社会理事会(ECOSOC)がカテゴリー1に認定する(一社)DEVNET Internationalの明川文保総裁は2月17日、ベトナム商工会議所を訪問し、VIETNAM WOMEN ENTREPRENEURS COUNCIL(ベトナム女性経営者協会)のNguyen Thi Phuong Thao副会長らと2時間半におよぶ連絡会議を実施し、今後の取り組みについて協力関係を強めていくことを確認した。
【ベトナム視察記(3)】ぼったくり額は交渉で決定~タクシー運転手
【ベトナム視察記(3)】ぼったくり額は交渉で決定~タクシー運転手
ベトナムの移動手段として定着した配車アプリ・GRAB。今回の視察では手頃な料金と位置確認ができる安全性から日本人の間ではタクシーより利用頻度が高いことがわかった。
新型肺炎急増~韓国で広がる不安と恐怖(前)
新型肺炎急増~韓国で広がる不安と恐怖(前)
韓国では新型コロナウイルスの患者が急増しており、国民の間で不安が広がっている。3月1日現在、患者は1日で376名追加の3,526名となり、患者数はすでに3,000名を上回った。死亡者は18名。
新型コロナウイルス関連
【ベトナム視察記(2)】ハノイの家賃事情と日本人駐在員
【ベトナム視察記(2)】ハノイの家賃事情と日本人駐在員
ベトナム・ハノイを訪問した。ベトナムの平均年齢は31歳と、少子高齢化がすすむ日本と比べ15歳以上も若い。人口はもちろん増加中で、若年層に限ってもさらに増加していくと予測されている。
ベトナムの最前線にみる「勢い」と「現況」
ベトナムの最前線にみる「勢い」と「現況」
データ・マックスは2月14日から17日にかけて、近年急成長を遂げているベトナムのハロン湾(自然世界遺産)、ハノイ市街近郊を視察した。
動画ニュース
トランプ大統領もかなわないインドの強かな国際交渉力(前編)
トランプ大統領もかなわないインドの強かな国際交渉力(前編)
このところモディ首相率いるインドの台頭が目覚ましい。中国を人口の多さでも経済発展の速度でも追い抜く勢いを見せている。何しろ、人口は数年以内に17億に達するというし、経済成長率も近年、7%台を維持する勢いだ。「華僑」と並び称される「印僑」の存在も大きく、世界で活躍し影響力を増しているのがインド出身者である。アメリカでは440万人のインド系アメリカ人がITや医療の分野で際立った存在感を示している。
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
拡大する九州のベトナム人コミュニティ 九州とベトナムの経済・人的交流の今後(後)
拡大する九州のベトナム人コミュニティ 九州とベトナムの経済・人的交流の今後(後)
海外投資について、ベトナム含め東南アジアへの移転が進んでいることは耳にされているかと思います。ベトナムと日本との間には共通の利益があり、また高度な信頼があります。ベトナム市場の魅力について、日本の関係機関、とくにマスメディアに取り上げていただき、日本人にもっと知っていただけるよう願っております。
中国経済新聞に学ぶ~日本経済への影響度はどれほどか(後)
中国経済新聞に学ぶ~日本経済への影響度はどれほどか(後)
中国は、訪日客の最大の供給元であり、香港・マカオ・台湾も含めるとインバウンド全体の60%以上を占める。今回、ウイルスの拡散により、武漢から訪れた10名あまりが感染した。16日午前の段階における日本での感染者数は414人に達し、日本は中国以外で最大の感染国となってしまった。
拡大する九州のベトナム人コミュニティ 九州とベトナムの経済・人的交流の今後(中)
拡大する九州のベトナム人コミュニティ 九州とベトナムの経済・人的交流の今後(中)
ベトナム人は基本的に仕事に対しても勉強に対しても勤勉であり、こちらで生活している人も同様で法律や文化についても学ぼうとしていると認識しています。日本にいるベトナム人は日本の企業、経済に貢献しており、また、勤勉でベトナムの良好なイメージを築いてくれており、誇りに思っています。
メディカル&ビジネスインテリジェンスの提供がBISの使命!(後)
メディカル&ビジネスインテリジェンスの提供がBISの使命!(後)
米国産のシェール革命の結果、米国は世界最大の産油国になり、歴代の大統領が追求してきた念願の「Energy Independence(エネルギー自立)」の実現に向けて大きく前進しました。21世紀になって、OPEC優位の時代は去り(OPEC加盟国はかつて世界の石油の半分を生産、今では3分の1以下に低下)、米国産が国際市場を左右する時代になっています。
浜地道雄
中国経済新聞に学ぶ~日本経済への影響度はどれほどか(前)
中国経済新聞に学ぶ~日本経済への影響度はどれほどか(前)
全国展開している居酒屋の「ワタミ」は2月5日、新型コロナウイルスの影響により中国のすべての直営店を閉店すると発表した。
拡大する九州のベトナム人コミュニティ 九州とベトナムの経済・人的交流の今後(前)
拡大する九州のベトナム人コミュニティ 九州とベトナムの経済・人的交流の今後(前)
就業、留学のため福岡県に滞在するベトナム人が急激に増えている。技能実習生などの労働者、留学生いずれも増加しており、福岡市のベトナム人は数年中には中国人につぐ2位になる勢いだ。在福岡総領事館が開館した2009年から10年経ち、九州におけるベトナムの影響力は増している。その影響と今後の両国関係について、福岡勤務を希望されて19年にベトナム総領事に就任したヴー・ビン氏にお話をうかがった。
医療分野でもAIの導入が加速(後)
医療分野でもAIの導入が加速(後)
北米では IBM、Google、 NVIDIA、 AWS、 Intel、 GEおよびXilinxなど、このビジネスを主導できる企業の本社が所在している。とくに、IBMは世界的な医療機器メーカーであるメドトロニック(Medtronic)と戦略的な業務提携を結ぶなど、一番積極的に動いている。また、AI技術を医療分野に早期導入したヨーロッパの動きも、注目に値する。
メディカル&ビジネスインテリジェンスの提供がBISの使命!(中)
メディカル&ビジネスインテリジェンスの提供がBISの使命!(中)
揚子江の中間地点に位置する武漢には巨大な「海鮮市場」があります。武漢周辺だけで、輸出などを通して、世界の魚介類の養殖マーケットの7割を占めています。また、海鮮市場は主に魚介類を扱いますが、同時に約200種類の動物の肉(蝙蝠、蛇なども)を扱っています。
インターネット時代における言論人の使命・責任とは何か!(5)
インターネット時代における言論人の使命・責任とは何か!(5)
翌3日から5日まで、全体会議(テーマは「共生・共栄・共義による世界平和の実現と朝鮮半島の再統一)および、さまざまな分科会が京畿道高陽市にある国際展示場「KINTEX」で開催された。分科会は世界平和頂上連合総会(ISCP)、世界平和議員連合(IAPP)、平和と開発のための宗教者協議会(IAPD)、国際平和科学技術協会(IAPP)など複数展開された。
中国経済新聞に学ぶ~コロナ感染拡大 中国経済に打撃
中国経済新聞に学ぶ~コロナ感染拡大 中国経済に打撃
中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の死者数は19日午前1時時点で2,004人となり、前日から136人増えた。感染者は1,749人増え、累計の感染者数は7万4,185人となった。そのうち重症者は1万1,977人いる。
医療分野でもAIの導入が加速(前)
医療分野でもAIの導入が加速(前)
米国の市場調査機関であるジオンマーケットリサーチ(Zion Market Research)の報告書によると、医療分野の人工知能(AI)市場規模は、2018年は約14億ドルだったが、今年から2025年にかけて、市場規模は年平均43.8%で成長し、2025年には約178億ドルに達するという。
メディカル&ビジネスインテリジェンスの提供がBISの使命!(前)
メディカル&ビジネスインテリジェンスの提供がBISの使命!(前)
2月17日(月)の午後5時30分~9時00分まで、東京・新宿「安代ホール」7階において、第169回「ビジネスインテリジェンス情報研究会」(BIS)が開催され、日中の医師・医療関係者10数人とメディア関係者を含む、満席100名を超える有識者が集合した。
浜地道雄
インターネット時代における言論人の使命・責任とは何か!(4)
インターネット時代における言論人の使命・責任とは何か!(4)
コーヒーブレイクを挟んでセッション3に移った。セッション3のテーマは「国際平和言論人協会の出帆」である。このセッションでは主に、アジアやアフリカなどの地域的問題および新しく創設される「国際平和言論人協会」(IMAP)について議論された。
新型コロナウイルスの蔓延と米中貿易「第一段階」合意の行方(4)
新型コロナウイルスの蔓延と米中貿易「第一段階」合意の行方(4)
見逃せないのは、中国は「アメリカが関税を削減、撤廃することがアメリカからの輸入を拡大する条件」と主張している点だ。実は、19年大阪でのG20サミットの折にトランプ大統領は習主席に「貿易交渉の再開のために追加の関税はかけない」と約束した。
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