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2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想

 福岡にとって、九州にとって本当に何が必要になるのか――。
 筆者・下川弘氏が過去に議論した「新福岡空港問題」を振り返るとともに、福岡の未来交通ネットワーク図(グランドデザイン)構想を考える。

 

下川 弘(しもかわ・ひろし)
1961年生まれ、福岡県出身。熊本大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程を修了後、87年4月に(株)間組(現・(株)安藤・間)に入社。2020年9月から九州支店建築営業部営業部長を務める。
社外では99年9月からC&C21研究会事務局長を務めるほか、体験活動協会FEA理事、(一社)日本プロジェクト産業協議会の国土・未来プロジェクト研究会幹事、(一社)防災教育指導協会顧問などの要職に就いている。

2021年09月15日 17:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(61・終)~すべての始まりは「夢物語」から・・・

  都市の交通インフラ整備やまちづくりというのは、計画策定から実現に至るまで非常に長い期間を要する。そのため、長期的な視点に立ったうえで、都市の将来像を考えていくことが大事である...

2021年09月15日 12:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(60)~4路線を新設した地下鉄ネットワークの整備構想

  今回、福岡市の地下鉄ネットワークを充実させていくことを検討するにあたって、主に南北路線と環状線の新設、大規模スポーツ施設への連絡、現路線との乗り換えアクセスなどを中心に考えている...

2021年09月15日 09:20

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(59)~地下鉄ネットワークの整備構想(4)

  福岡市内の鉄軌道と地下鉄のネットワークを地図に落としてみると、現状で抱えている課題が明確になってくる...

2021年09月14日 17:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(58)~地下鉄ネットワークの整備構想(3)

  前回、福岡市の地下鉄ネットワークについて、3路線あるものの、いずれも東西方向にしか伸びていない問題を指摘した。しかし、現状の福岡市地下鉄が抱える課題は、それだけではない...

2021年09月14日 12:30

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(57)~地下鉄ネットワークの整備構想(2)

  改めて、東京・首都圏以外の国内主要都市の地下鉄ネットワーク図を見てみよう。ここでは大阪、名古屋、札幌、そして福岡を挙げているが、その規模の違いは明らかである...

2021年09月14日 09:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(56)~地下鉄ネットワークの整備構想(1)

  都市の発展においては、航空と道路、港湾、そして鉄軌道などの交通系ネットワークの整備が欠かせない。とくに周辺地域を巻き込んだ都市交通としての地下鉄や鉄軌道のネットワークは、重要な要素...

2021年09月13日 17:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(55)~「福岡サークル&シティ第二環状線」構想

  新福岡空港へのアクセス道路は、初めはトンネル1本でもいいかもしれない。しかし、箱崎ふ頭でのトンネル入口付近や貝塚JCT周辺がネックとなり、やがて交通渋滞を招くことが想定される...

2021年09月13日 12:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(54)~福岡の環状道路と渋滞

  1988年にC&C21研究会が「サークルシティ博多21」構想として、博多湾を一周する構想を提言してから30年以上が経過した。その間、サークルの位置は内陸に移動してしまったが...

2021年09月13日 09:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(53)~環状道路とネットワーク整備構想(後)

  世界各都市の環状道路の整備率や効果について、前回まで述べてきた。では、日本の首都である東京・首都圏での整備状況はどうだろうか...

2021年09月10日 17:02

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(52)~環状道路とネットワーク整備構想(中)

  環状道路の利用方法とその効果については、国土交通省のホームページで以下のように示されている...

2021年09月10日 12:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(51)~環状道路とネットワーク整備構想(前)

  今回からは、福岡市の交通インフラ整備拡大について論を展開していきたい...

2021年09月10日 09:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(50)~ディズニー・フォレストの地下活用構想

  現空港が移転した場合の跡地活用のイメージとして、ただでさえ約350haという広大な敷地のため、当所は地表面の計画のなかにすべてを盛り込めるのではないかとも考えた

2021年09月09日 17:36

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(49)~大深度地下ダム構想

  福岡市では昔から渇水に見舞われたり、大雨で浸水したりと、水による災害が頻発してきた。とくに1999年6月29日には、集中豪雨によって御笠川が氾濫し、博多駅周辺一帯が水没...

2021年09月09日 12:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(48)~広域防災ステーション構想

  大規模災害に備えた防災危機管理の観点から、前回述べた「大規模地下駐車場」のさらに地下に、大規模な「広域防災ステーション」を設置することも考えている...

2021年09月09日 09:00

【再掲】2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(47)~地下空間を活用して大規模地下駐車場を設置

  地上にある「ディズニー・フォレスト」には、全国から、あるいは世界中から、新たなディズニー・テーマ・パークに観光客が押し寄せるであろう。そこには、24時間利用可能な新福岡空港が存在す...

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