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2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想

 福岡にとって、九州にとって本当に何が必要になるのか――。
 筆者・下川弘氏が過去に議論した「新福岡空港問題」を振り返るとともに、福岡の未来交通ネットワーク図(グランドデザイン)構想を考える。

 

下川 弘(しもかわ・ひろし)
1961年生まれ、福岡県出身。熊本大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程を修了後、87年4月に(株)間組(現・(株)安藤・間)に入社。2020年9月から九州支店建築営業部営業部長を務める。
社外では99年9月からC&C21研究会事務局長を務めるほか、体験活動協会FEA理事、(一社)日本プロジェクト産業協議会の国土・未来プロジェクト研究会幹事、(一社)防災教育指導協会顧問などの要職に就いている。

2021年07月21日 15:36

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(52)~環状道路とネットワーク整備構想(中)

  環状道路の利用方法とその効果については、国土交通省のホームページで以下のように示されている...

2021年07月20日 14:33

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(51)~環状道路とネットワーク整備構想(前)

  今回からは、福岡市の交通インフラ整備拡大について論を展開していきたい...

2021年07月19日 15:30

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(50)~ディズニー・フォレストの地下活用構想

  現空港が移転した場合の跡地活用のイメージとして、ただでさえ約350haという広大な敷地のため、当所は地表面の計画のなかにすべてを盛り込めるのではないかとも考えた

2021年07月16日 14:28

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(49)~大深度地下ダム構想

  福岡市では昔から渇水に見舞われたり、大雨で浸水したりと、水による災害が頻発してきた。とくに1999年6月29日には、集中豪雨によって御笠川が氾濫し、博多駅周辺一帯が水没...

2021年07月15日 14:09

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(48)~広域防災ステーション構想

  大規模災害に備えた防災危機管理の観点から、前回述べた「大規模地下駐車場」のさらに地下に、大規模な「広域防災ステーション」を設置することも考えている...

2021年07月14日 13:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(47)~地下空間を活用して大規模地下駐車場を設置

  地上にある「ディズニー・フォレスト」には、全国から、あるいは世界中から、新たなディズニー・テーマ・パークに観光客が押し寄せるであろう。そこには、24時間利用可能な新福岡空港が存在す...

2021年07月13日 14:38

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(46)~ディズニー・フォレスト構想の可能性(5)

  さらに注目すべきは、統合型リゾート(IR)の誘致も盛り込んでいることだ。日本では「カジノ」ありきで語られることも多いが、「統合型リゾート=カジノ」というわけではない...

2021年07月12日 16:12

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(45)~ディズニー・フォレスト構想の可能性(4)

  「ディズニー・フォレスト」構想のコンセプトの1つに、「自然環境の創出」がある。そこで、「福岡市動植物園」を移転させることで、総合的なアニマル・キングダムとしていきたい考えがある...

2021年07月09日 14:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(44)~ディズニー・フォレスト構想の可能性(3)

  「ディズニー・フォレスト」を誘致するには、ウォルト・ディズニー・カンパニーと、ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)、そして(株)オリエンタルランドからの承諾が必要であることがわかっ...

2021年07月08日 13:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(43)~ディズニー・フォレスト構想の可能性(2)

  2008年の元旦、ちょうど福岡空港の総合的調査(PI)の議論が白熱していた最中に、西日本新聞の1面に「ディズニー福岡進出へ」の見出しが躍った...

2021年07月07日 14:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(42)~ディズニー・フォレスト構想の可能性(1)

  前回、現福岡空港跡地を活用して、そこにお金を生み出す森や公園をつくる「ディズニー・フォレスト」構想を提案した。そのコンセプトとしては、森をテーマにしたディズニーのキャラクターたちと...

2021年07月06日 13:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(41)~お金を生み出す「森や公園」の構想

  現・福岡空港の敷地は約350ha。仮に移転が決まったとしたら、世界中の不動産投資会社が注目するであろう。跡地には超高層ビルが乱立し、最先端のデジタル技術を活用したまちづくりが行われ...

2021年07月05日 16:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(40)~空港跡地は都市型開発か?自然環境再生型開発か?

  現在、内閣府では「スーパーシティ」構想や「スマートシティ」構想など、最先端技術を活用した新たな都市づくり政策を推進している...

2021年07月02日 13:00

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(39)~クラスター分類による「都市機能課題の関連」

  前回((38)キーワード分析による跡地活用の方向性)の分析によるキーワードと、空港問題および跡地問題とを重ね合わせ、クラスター(集落)に分類して図形化したものが、下記の図である...

2021年07月01日 14:11

2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(38)~キーワード分析による跡地活用の方向性

   当研究会で以前に実施した「もし、福岡市内の街中に広大な土地があったら、どんなものをつくりたいか」との問いかけに、たくさんの方々からさまざまな意見をいただいた...

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