
2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部

【八ッ場ダムを考える】八ッ場ダムと川辺川ダムは何が違ったのか?(後)
八ッ場ダムが洪水防いだ? ※いずれも国交省資料を基に作成 八ッ場ダムは20年4月に運用開始した一方、川辺川ダムは本体工事がストップした...

【八ッ場ダムを考える】八ッ場ダムと川辺川ダムは何が違ったのか?(前)
共通点は工事ストップ 国土交通省ではかつて、八ッ場ダムと川辺川ダムを「東の八ッ場、西の川辺」と並び称していた時期があった。いずれのダムも、地元住民の反対などにより、数...

【八ッ場ダムを考える】群馬県は水没住民と どう向き合ってきたのか?(後)
国直轄ダムの八ッ場ダムであるが、水没自治体である長野原町、その住民との交渉などを実質的に担ってきたのは、ダム受益者でもある群馬県だった。県は1993年、水没住民やダム周辺...

経営者が知っておくべき「人財」に投資するという考え方
「人財」は、いつの時代も経営の根幹です。良い人財がいるかいないかで、経営は大きく変わってきます。では、どのように良い人財を得ればよいでしょうか?そこでは、従来の「人&ldquo...

【八ッ場ダムを考える】群馬県は水没住民と どう向き合ってきたのか?(前)
国直轄ダムの八ッ場ダムであるが、水没自治体である長野原町、その住民との交渉などを実質的に担ってきたのは、ダム受益者でもある群馬県だった。県は1993年、水没住民やダム周辺...