福岡市の調査報道サイト「HUNTER」は、8月31日付の記事で、福岡市が、市内における海外企業の支店や営業所数を把握していないことを報道。高島市政が「観光集客」に注力するあまり、市の発展を支えてきた「商業」の重要性を見過ごしていることを指摘した。
同記事では、歴史を無視した都市発展はあり得ないとし、アジアのリーダー都市を目指しているはずの高島市政の無頓着さに疑問を投げかけている。
詳細はコチラ。
※記事へのご意見はこちら