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福津市長選 再対決の背景に旧池浦市政の影
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2013年1月16日 09:26

池浦前市長から平木氏への推薦状 1月27日告示、2月3日投開票の福津市長選は、2期目の再選を目指す現職・小山達生氏(65)と新人の平木俊敬氏(64)が再対決。自民党・公明党の推薦を得て、現市政の継続を訴える小山氏。一方、前回の市長選で民主党の推薦を受けていた平木氏は今回、政党の支援ではなく、池浦順文前市長(福津市遺族連合会会長)などの推薦を受けて選挙に臨む。

 池浦氏は、2005年に福間町と津屋崎町が合併して誕生した福津市の初代市長。任期中、全額公費負担による温泉地への区長研修市職員への公費接待など、様々な不祥事が発覚。池浦氏自身も杜撰な政治資金管理の実態が明るみになり、市政のリーダーとしての資質が問われ、結果、1期で引退した。西鉄子会社の社長を務めた経験を活かして「古い政治を変える」と訴える平木氏だが、その背後には〝旧市政の影〟がちらつく。

 12年4月に敷地面積約14万㎡の大型商業施設「イオンモール福津」が開店し、豊富な自然を備えたベッドタウンとして注目を集める同市。10年の国政調査で約5万5,000人であった人口は子育て世代を中心に増えており、12年12月31日現在で約5万7,000人となっている。一方で、行政機能をわけている旧2町の庁舎の統合といった合併後の課題も残っており、現小山市政の1期4年が問われる選挙と言える。

 なお、1月23日午後6時30分から、公益財団法人 宗像青年会議所の主催による公開討論会(会場は福津市中央公民館ホール)が開催され、小山氏、平木氏の両氏はパネリストとして参加する予定である。

【山下 康太】


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