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樋渡啓祐氏「総理、『武雄市図書館はアベノミクスの象徴だ、と言われている』と発言」~武雄市長物語より(130)
政治
2013年7月16日 18:57

 NET-IBでは、SNSやブログで情報発信を行なっている佐賀県武雄市長・樋渡啓祐氏のブログを紹介している。
 今回は、武雄市にて安倍総理が応援演説を行なったことについて記載している、7月12日午後10時24分のブログを紹介する。


総理、「武雄市図書館はアベノミクスの象徴だ、と言われている」と発言

 今日は、山下雄平参議院候補の応援に、安倍総理が武雄市へ。炎天下の中、多くの皆さんに集まって頂きました。総理の演説は10分強だったと思いますが、その中で、武雄市のことを触れて頂きました。

 「武雄市図書館はアベノミクスの象徴だと言われている」と。大胆な民間活力を公共空間に入れていると言う意味で仰ったと思いますが、これにはびっくり仰天。総理と少しお話しする機会があって、その中で、総理は、「先駆的な取組を行っている武雄市にはとても期待しているし、国としても応援する。」とお話され、恐縮至極です。今日、総理とこうやって並ぶことができたのも、武雄市民の皆さんのお陰です。感謝します。そうそう、橋下さんも安倍総理もそうですが、天下を揺るがす人間は、側にいるだけでオーラという名の電流を発します。

 総理の発言の中で、最も心に響いたのは、「60年代、70年代の日本人は、日本を復活させてきた。昔の日本人ができたのに、私たち、今の人間ができないわけがないじゃないですか。そうでしょ、皆さん!」というくだり。

 また、明日から頑張りたいと思います。安倍総理も一押し、山下雄平をどうぞよろしくお願いします。

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樋渡氏のブログはコチラ


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