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太陽光発電不動産ファンド「オネストワン ソラーレ」運用開始へ
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2008年2月29日 17:33

【不動産特定共同事業者許可 金融庁長官・国土交通大臣 第49号】

 (株)丸美(代表:宮﨑隆、所在地:福岡市中央区大名2-4-5)が手がける太陽光発電システムを採用した分譲マンション「グランディアソラーレシリーズ」、賃貸マンションとなる「ニューガイア四季彩の丘」を対象とした太陽光発電不動産ファンド「オネストワン ソラーレ」が、3月1日より運用開始となる。


「新しい地球温暖化対策のかたち」

 「オネストワン ソラーレ」は、同社が手がけた全戸供給型太陽光発電システムを備えた分譲マンション「グランディア空港ソラーレ(福岡県糟屋郡志免町)」、「グランディアソラーレ博多の杜(福岡県糟屋郡志免町)」、賃貸物件である「ニューガイア四季彩の丘(北九州市小倉南区)」の3物件を対象とした、不動産ファンドである。

 同商品は、元本を保全しながら利回りが年3%(想定利回り)、利益配分を各物件の賃貸料収入から発生させるなど、金融機関への預貯金、個人向け国債、株式投資などの他の金融商品に比べ、収益性とリスクバランスに優れている。



 1口が200万円、1人7口まで購入が可能である。また、顧客の出資額を出資総額の80%に限定し(優先出資)、残りの20%を丸美が保有する(劣後出資)「優先劣後構造」を採用。出資者の元本保全を図っている。利益から支払われる分配金は、まず優先出資者に対し半年ごとに出資金額の1.5%、年換算で3%に達するまで優先的に支払われる。

また、分配金に関しては金額が変動する場合があるが、「優先劣後構造」や「一括借上保証賃料」の採用により、分配金の変動を極小化し、出資者への分配金支払の安定性を向上させる仕組みとなっている。


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 分譲では日本初の太陽光発電システムを有する物件となった「グランディア空港ソラーレ」、「グランディアソラーレ博多の杜」、そして「ニューガイア四季彩の丘」。これら3物件は、同社が提唱する「創エネ」という「太陽光の力を利用してクリーンなエネルギーを生み出し、地球温暖化防止に貢献する」という理念のもとに作り出されたものだ。

住む人たちにも日常の省エネや温暖化対策、CO2削減の意識が高まっている。「そこに住むだけで地球温暖化防止へつながる」と同社が伝えるように、この不動産ファンド「オネストワン ソラーレ」も、投資することによって太陽光発電マンションの普及へ貢献し、それは地球温暖化防止へ大きく貢献することにもなる。投資する人にも環境問題意識を高める優れた商品である。


本商品の資料請求は
(株)丸美 「太陽光発電不動産ファンド オネストワン ソラーレ」

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【お問い合わせ】
株式会社 丸美 
福岡市中央区大名2丁目4番5号丸美ビル

オネストワン ソラーレお問い合わせセンター
TEL 0120-79-8733
FAX 0120-46-8733
受付時間 9:00 ~ 17:00 (月~土曜日)

「オネストワン ソラーレ」HP
http://www.honestone-solare.jp/

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