阿久根市長・竹原信一氏について寄せられたご意見メールを紹介します。

○阿久根市長・竹原信一氏や、名古屋市長・河村たかし氏には、ぜひ国会議員になってほしいと思う。
　国会議員をはじめとし、全国の市会議員や県会議員、そして公務員は、今の自分達の地位や収入を守ろうとして必死だ。市民の生活水準は、年収300万円にも満たないのに、公務員は、その倍の600万円くらいはもらっている。この違いは何なのか。
　また、昔は、市役所に採用されるのにも、議員へ裏金が必要だったことが実際にあった（消防署には県会議員に袖の下を使った人が、１次テストの点数には無関係で採用されたという事実もある）。要するに、頭脳なんて関係ない。お金さえ出せば、市役所職員になれたし、消防署員になれていたのである。だから、そういう裏工作で採用された連中が中心にいるから行政もロクなことにはなっていないのではないか。きっと今も、そんな汚いことが繰り返されているのではないだろうか。
　ぜひ、阿久根市長・竹原信一氏には、もっともっと職員の報酬カットをして市民レベルと同様の報酬にしてもらいたいと思う。また、市会議員や県会議員にも同様に、市民レベルと同様な報酬でボランティアとして議員活動をするべきだと思う。
そういう人を市民も応援すべきである。

　貴重なご意見ありがとうございました。

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