10日、OCHIホールディングス(株)(本社:福岡市中央区、越智 通広社長)は12年3月期 第2四半期 決算(連結)を発表した。
当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比16.0%増の376億2,690万4,000円、経常利益は同比122.2%増の7億6,728万8,000円、四半期純利益は同比153.7%増の5億3,640万円となった。
なお同社は、10年10月1日に単独株式移転により越智産業(株)の完全親会社として設立しており、連結の範囲に実質的な変更はないため、参考として越智産業(株)の11年3月期 第2四半期 連結累計期間との比較を前年同期比として記載している。
建材住設販売での売上高は前年同四半期比4.0%増の296億6,520万7,000円、営業利益は同比84.5%増の4億2,202万8,000円となった。
太陽光発電システムやLED照明器具などエコ関連商材の販売を強化した。また、グループ経営管理の効率化にも取り組んだとしている。
生活用品販売での売上高は前年同四半期比56.8%増の36億3,970万6,000円、営業利益は6,500万3,000円(前年同四半期は営業損失7,086万6,000円)となった。
節電意識の高まりを背景に電気を使わない石油ストーブが大幅に伸び、主力商品である暖房機器の販売が好調に推移した。また、サーキュレーターや扇風機などの節電対策商品も好調に推移し、家庭用品の販売も順調に伸びたとしている。
木材加工での売上高は前年同四半期比167.0%増の44億3,153万1,000円、営業利益は1億6,841万3,000円(前年同四半期は1,046万2,000円)となった。
住宅エコポイントなどの終了に伴う駆け込み需要の影響もあり、前連結会計年度(11年1月)に連結子会社となったヨドプレ(株)の受注が好調に推移した。また、今年3月に新設したプレカット設備の加工効率が向上したことも業績を伸ばす要因となったとしている。
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