菓子業界大手の江崎グリコ(株)は1月4日、女子中高大学生やOL、母親・父親800人を対象に調査した「バレンタイン事情2012」の結果を発表した。女性が男性へ告白する日というイメージの強いバレンタインだが、昨年3月11日に発生した東日本大震災の影響か、今年は友達や家族など大切な人に想いを伝える"絆記念日"、家族以外の身近な人への"感謝を伝える日"という認識が深まっていることがわかった。
同社によると、友情を確認し合う「友チョコ」や、家族へ感謝の気持ちを伝える「ファミチョコ」が人気で、彼氏への本命チョコよりも、日頃仲良くしている女友達への友チョコを贈る傾向が強まっているとのこと。震災を機に意識の変化が生まれているのか、興味深いデータとなっている。
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