任期満了にともない、21日に告示される鹿児島県知事選挙は、脱原発を政策の柱に掲げる、新人で出版社社長の向原祥隆(むこはら・よしたか)氏(55)と、現職の伊藤祐一郎知事(64)の事実上の一騎打ちになるという見方が強まっている。告示に先立って、福岡市の調査報道サイト「HUNTER」が両陣営に直撃取材を敢行。注目が集まる双方の第一声はどうか。
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