ネットアイビーニュース

NET-IB NEWSネットアイビーニュース

サイト内検索


カテゴリで選ぶ
コンテンツで選ぶ
会社情報

イベント情報

近未来エネルギー、「水素」がキーワード(前)
イベント情報
2013年11月26日 11:38

 東京港区の東京ビッグサイトで開催中の「第43回東京モーターショー2013」内に、積水ハウス、ホンダ、東芝の3社は、合同で近未来のスマートな暮らしを提案する次世代型の省エネ住宅を出展。ブース内では、それぞれの培ってきた技術を融合し、自動車、エネルギー、省エネ住宅、家電、ITを活用した近未来の暮らし、より効率的なエネルギーの使い方を提案し、注目を集めている。
 また、日産、トヨタなど各社は、自動車に搭載したコンピューターで事故を未然に防ぐ車や環境技術を駆使した電気自動車など、近未来型の自動車を展示している。開催は12月1日まで。

<3社の技術を融合>
東京モーターショーに3社合同で出展. 近未来のエネルギーのキーワードになるのが、「水素」だ。積水ハウス、ホンダ、東芝の3社は、燃料電池電気自動車の活用により、エネルギーを効率的に使う「スマートハウス」での技術提携を検討する。積水ハウスは、太陽光発電などを利用して住宅で水素を作り、自動車や住宅内につなぎ、電気エネルギーとして使用する技術開発を進める。ホンダは、開発中の水素エネルギーを使った燃料電池電気自動車、東芝は、太陽光発電など再生可能エネルギーの技術とITを活用して、住宅内のエネルギー利用を無駄なくコントロールする技術を提供する。

 3社は、将来の水素の普及を視野に入れて、「乗り物(自動車)」「住宅」「IT」を連携させて、無駄のないエネルギー利用を行なうスマートハウスを展示。熱、電気の効率的な生産・供給を行なう家庭用コージェネレーションや燃料電池電気自動車が普及した近未来の快適な暮らしを提案している。

<車は「走る蓄電池」に!?>
積水ハウス、ホンダ、東芝の3社の 技術を融合し快適な暮らしを 燃料電池の技術開発と、水素ステーションなどのインフラ整備が進めば、水素がエネルギー源となり、自動車や家電を動かすことができる。近い将来、車は、「走る蓄電池」として活用することができる。
 水素エネルギーを利用した燃料電池電気自動車は、圧縮した水素を化学反応させて分解することで、電気と水に替え、電気エネルギーを利用してエンジンを動かす。車を走らせたり、住宅につなぐことにより、家電、照明などの電気として使うこともできる。住宅、家電、自動車を近未来エネルギーの水素が、つなぐことになる。燃料電池電気自動車が実用化されれば、電気エネルギーというこれまでは、置いておけなかったものを、「水素」という形で置いておくことができ、エネルギーを住宅に"持ち運び"することが可能となる。エネルギー利用のあり方が変わるかもしれない。

(つづく)
【岩下 昌弘】

| (後) ≫


※記事へのご意見はこちら

イベント情報一覧
イベント情報
2013年11月27日 07:00
イベント情報
2013年11月26日 11:38
中洲バトルロワイヤル
2013年11月21日 07:00
中洲バトルロワイヤル
2013年11月21日 07:00
イベント情報
2013年11月19日 11:02
イベント情報
2013年11月11日 17:16
イベント情報
2013年9月20日 14:21
NET-IB NEWS メールマガジン 登録・解除
純広告用レクタングル

2012年流通特集号
流通メルマガ
純広告VT
純広告VT
純広告VT

IMPACT用レクタングル


MicroAdT用レクタングル