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新北九州空港開港で迎えた宅配、通販物流体系の変革 (3)

[福岡県政ニュース]

ギャラクシーエアラインズ株式会社 企画部部長 内田浩幸 氏

《物流ビジネス変革期に求められた航空物流-2》

━━ そこに新北九州空港が開港した、と言うことですね。

内田/ 北九州空港は開港時21時間運用でしたが、当時、国や地元のご支援があって、当社が就航する際に24時間運用化が実現されたことが大きいです。関西国際空港以西で西日本・九州地区に24時間就航可能な空港は北九州空港だけでしたから、国内ネットワーク構築のためには北九州への就航は絶対に必要でした。
 24時間化の実現により、当社は2006年10月31日に北九州⇔羽田⇔那覇の2路線で1号機を就航することとなりました。1号機はエアバスA300-600の中型旅客機を貨物専用機に改修して就航させました。2号機は貨物専用の新造機として導入しました。

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《翌日配送を確実、明確にさせる運航計画》

━━ 24時間空港で1日1往復、夜の往復となるとその運航時間はどうなっているのでしょうか。

内田/ 現在の運航ダイヤは、羽田を00:20発で北九州02:00着、そして北九州発が03:20で羽田着が04:40となっています。
 北九州空港での貨物の積み降ろし時間が80分しかなく、非常にタイトなスケジュールで地上業務を行い、運航させていますが、これも羽田空港の貨物便の利用時間が23時~6時の間であること、また現在、羽田再拡張工事のため、0:40~3:40までクローズしていることから、このような運航スケジュールにならざるを得なくなっています。

つづく

(株)ギャラクシーエアラインズ HP http://www.galaxy-airlines.com/

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