<臨機応変に対応を>
今回のインタビューでは、注意喚起時点での社名公表の是非について、記者と担当官が押し問答を繰り返し、話は平行線をたどった。ただ、安全対策課の担当官は、自主回収後に安全対策課に異動してきた局員だった。役人という立場上、前任者の判断を否定するようなコメントを出すことはできなかっただろう。
厚労省の責任を問う質問で、担当官は「使用上の注意をよく読んでほしい」としたが、今回の事件では使用上の注意をよく読んでいたとしても、症状がすぐに出ないために、防ぐことができなかった...(⇒つづきを読む)
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