5月13日(日)、データ・マックスは、福岡アジア美術館(福岡市博多区)のあじびホールにて、「Touch and Switch @ Fukuoka」を開催した。このイベントは2部構成で行なわれ、第1部は再生可能エネルギーの可能性に迫ったドイツのドキュメンタリー映画『第4の革命~エネルギー・デモクラシー~』が上映され、午後からの第2部では藤野電力(神奈川県相模原市)から小田嶋電哲さんを招き、ミニ太陽光発電システムのワークショップが開かれた。
会場には家族連れや学生など約50名が訪れ、映画上映会の後には感想をシェアするディスカッションが行なわれた。このコーナーでは、参加者によって30分を超える積極的な意見交換がされ、「ドイツから学ぶところは学び、日本らしいエネルギー革命を行なうべき」「自然エネルギーの悪い面にもしっかりと目を向け、エネルギーシフトを行なう必要がある」などの感想が聞かれた。
午後から開かれたミニ太陽光発電システムのワークショップでは、小田嶋さんの説明を聞きながら組み立てを行ない、悪戦苦闘しながらもしっかりと完成させていた。実際に太陽光から発電したエネルギーで電灯を光らせたり、スマートフォンを充電させることに成功させると、明るい声が響いた。
今回のイベントには、日頃から省エネや創エネなどに携わる活動をしている人や、東日本から避難して来福している人などが多く参加した。今後も、このようなイベントを通じて、意見交換ができる場所を数多く提供していきたい。
※記事へのご意見はこちら