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電動バイクの最新モデル(中)~写真で解説するROBOSAKU
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2012年6月21日 11:40

 開発を手がけた(株)グロースンドリームの研究開発部長、平山光信氏は「ROBOSAKU(ロボサク)は、良い意味での"未完成さ"を残し、ユーザーの手によって"自分流コミューター"になるよう仕上げました」と語る。一度の充電で40km(定地走行距離)の走行が可能で、最高速度は時速40km。このように、街乗りには十分な性能を誇りつつ、1円で約2km走行可能という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力の「ROBOSAKU」。その細部には数多くのこだわりが結集されている。

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 まず、電動バイクならではなのがスピーカーの存在だ。ビッグスクーターなどで音楽をかけている若者をたまに見かけるが、大抵はエンジン音でかき消されてしまう。しかし、電動バイクはモーターで駆動するので驚くほど静か。スマートフォンを接続し、その充電もしつつ音楽を楽しめるのはROBOSAKUだからこそできる芸当だ。また、フレームに取り付けられたライトやテールランプ類は通常のバイクとは違う取り付け方がされていて、ホームセンターなどで調達したパーツを取り付けることができる。これにより専門店で購入するより安価にカスタムすることができる。

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 前後輪には、ディスクブレーキを採用している。「ROBOSAKU」を始めとする電動バイクは街乗りを想定して作られているので、低速での急ブレーキを使う場面も考えられる。そういった場合、ディスクブレーキのほうがドラムブレーキなどに比べて信頼度は高い。また、「原付バイクは小さいため、実際より遠くにいると対向車などに思われて事故につながりがちです。なので、バイクが大きく見えるようにデザインを工夫しました(平山氏)」というように、あらゆる角度から安全性を追及している。

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 また、平山氏によると、バイクの全塗装サービスもするとのこと。つまり、最初はレッドを購入したけれど、あとからターコイズに塗り替えて欲しいという要望にも応えてくれるということだ。しかし、平山氏は「実はカスタムはもっともっとできるんです」と最後に話してくれた。「お客さまの要望があれば、よりパワフルなモーターに換装することもできるし、バッテリーを大容量にして欲しいというニーズにも応えます。つまり、「ROBOSAKU」は、すべてを"自分流"にできる究極のカスタマイズが可能なのです」というわけだ。

 このように、随所にこだわりと、ベンチャー企業の反骨精神が見られる「ROBOSAKU」。しかし、肝心の乗り味はどうか。試乗レポートは、次回お届けする。

(つづく)
【清水 秀生】

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