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樋渡啓祐氏「【書評】爆速経営―新生ヤフーの500日」~武雄市長物語より(206)
書評・レビュー
2013年11月14日 07:00

 NET-IBでは、SNSやブログで情報発信を行なっている佐賀県武雄市長・樋渡啓祐氏のブログを紹介している。
 今回はヤフー(株)の宮坂学氏の爆速経営―新生ヤフーの500日についての書評に記載している、11月8日午後9時37分のブログを紹介する。


【書評】爆速経営―新生ヤフーの500日

 201X年までに営業利益2倍―。その目標に「高速」を超えた「爆速」で挑む。社長打診は突然だった。一瞬ひるんだ宮坂だったが、巨大組織の舵取りの決意を決めた。高収益だがつまらない会社―。そんなヤフーを変えた若き経営陣の改革の軌跡。

 爆速経営―新生ヤフーの500日

 僕の中では、史上最高のノンフィクション。僕はノンフィクションは、単に正確さを誇るだけではなく、胸を打つ物語じゃなくてはいけないって勝手に思っています。そういう意味では、最高です。まさか、生きているうちに、こんなもの凄い本が出てくるとは。僕は幸せだ。

 ストーリーの舞台は、魅力が無くなってしまったヤフー。そこから奇跡の復活を遂げていくわけですが、孫ソフトバンク社長、宮坂新ヤフー社長、増田CCC社長など、私自身、個人的なお付き合いのある魅力的な方々がこれでもかって出てきます。著者・蛯谷さんの凄さは、それを丁寧に淡々と描ききっていること。よく、これだけのことを引き出せたなって思うくらい、人間の深奥に迫っている。これは僕が保証します。

 また、この本を読めば、「よし自分も!」って勝手に思っちゃいます。ノンフィクションなのに、このストーリー展開の見事さ。小説の存在価値が揺らぐほどだと思います。

 かといって、重々しくはなく、今、流行の上質な軽さを併せ持ち、読後感は爽快。写真の宮坂社長、ますますファンになりました。いつか、この魅力的なヤフーと組みたいと思います。こんな本読んでは、次が辛い。百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」と双璧。ノンフィクションでは断トツナンバーワン。

 強烈に強力にお薦めです。

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樋渡氏のブログはコチラ


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2013年10月 8日 15:34
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