NET-IBでは、元阿久根市長である竹原信一氏のツイッターやブログをまとめて紹介する。
今回は、7日午前8時50分のブログと、午前5時2分から午後2時18分までのツイートを紹介する。
立花孝志 NHKから国民を守る党
NHK職員の平均年収はなんと1,780万円もあります。
海老沢会長の側近でもあった立花孝志氏はNHKの腐敗体質の改革を願い、内部告発後にNHKを退職しました。
NHKの電波はそれぞれのテレビ毎にNHK側から止める事ができます。にもかかわらず、勝手に電波を送りつけて受信料を巻き上げる不法団体です。
みなさんに代わって立花氏がNHKと戦います。玄関に党のシールを張り、集金人を撃退しましょう。集金人には「立花さんに任せましたので、そちらに電話してください」と言えば良いだけです。電話番号はシールに書いてあります。シールが手に入らない方は、以下の写真をコピーしてお使いください。
Link:立花孝志 NHKから国民を守る党
ブログ:住民至上主義 より引用
理想を追い求める心には居場所がありません。理想は「今」を、昨日までの結果、明日への準備にします。理想は成長点を引っ張ります。そして理想と事実のすき間に迷いや苦悩、満足、不安、闘争が生まれます。だから理想への熱狂はいつも悲惨さを伴うのです。
集団の理想は全員を無責任の闘争へと駆り立てる。理想によって偽善抑圧をすることに対する無神経が蔓延する。無神経無責任のビジョンが人を当たり前から追い出す。やがてビジョンがガラクタに過ぎないものであったことに気づかされる。皆さんは投票で優秀な政治を買収できると信じているかのようだ。無神経な投票で無神経なガラクタを作る。これが民主主義システムだ。
公務員による支配の手口は民主主義の多数決を事務局で操ること。社会党、共産党などのトップが「書記長」と呼ばれる。事務局の独裁である。日本は、財務省官僚が持つカネとマスコミで国民と政治家が操られている。日本は無責任公務員の社会主義体制である。
デタラメな日本国家の仕組みを告発する。
YouTube:らっきーデタラメ放送局★第58回 『日米地位協定!の仕業!』
NHK、役所、大企業に限らず、人間は集団化する事で無痛の利益に慣らされる。人間は良くも悪くも慣れてしまう。無自覚に人間自身を消費し、消費されるのに慣れてしまう。そんな自分達を止める事ができない。いわば「集団での人喰い儀式」に狂っているのだ。
Twitter:竹原信一 @takeharasinichi より引用
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