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微生物の力で"消滅型"の時代を創る(前)~(株)シー・アール・シー
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2013年10月29日 14:28

 人間の日常生活とは切っても切り離せない、食品廃棄物問題。人口が集中する都市部では膨大な量となり、その処分に要するコストは、企業、家庭の両方にとって大きな問題となっている。それを解決するため、SINKPIA・JAPAN(株)(神奈川県横浜市、松岡清次社長)が"消滅型"の生ごみ処理機『シンクピア』という画期的な製品を開発した。

<製品開発の背景>
sinkpia.jpg 『シンクピア』という生ごみ処理機をご存じだろうか。環境問題が声高に叫ばれている昨今、人間社会の大きな課題の1つにごみ処理問題がある。一般家庭をはじめ、食品製造工場、スーパー、外食施設、学校、病院、介護施設など、あらゆる場所から排出される食品廃棄物は、人の食生活が多様化するなかで増加してきた。
 2013年6月に農林水産省が発表した「平成23年度食品廃棄物等の発生量」によれば、食品産業全体における食品廃棄物発生量は合計1,996万トン(食品製造業1,658万トン、食品卸売業22万トン、食品小売業127万トン、外食産業188万トン)。01年5月に施行された「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」(食品リサイクル法)が浸透し始め、廃棄物の再生利用率は84%だが、ごみ問題は現代社会における重大事の1つであることに変わりない。

 家庭の可燃ごみの約8割を占めると言われる生ごみは、シンクの汚れや嫌な臭い、運搬時の汁だれ、ごみを出した際の動物による被害だけでなく、水分を多く含むため焼却の際に多くの二酸化炭素を排出し、環境への負荷が大きくかかるといった問題点がある。
 いわゆる"消滅型"の生ごみ処理機『シンクピア』は、こうした諸問題を一気に解決する製品として、名だたる病院やコンビニチェーンなど各施設から熱視線を注がれている。
 業務用は1日約30kgの生ごみを処理できる洗濯機とほぼ同サイズのものから、約500kg処理できるものまで大小さまざま取りそろえている。いずれにしても旧来の他社製品に比べ、最大で半分までサイズダウンしているのが特徴。また家庭用もあり、使用方法は機器をシンクの排水口に直結させ、生ごみを投入するだけ。4人家族で1日約750g、1カ月で約22kg、1年で約270kg、10年間ではなんと約2.7トンもの大量の生ごみが削減可能だ。

(つづく)
【大根田 康介】

| (中) ≫

<COMPANY INFORMATION>
(株)シー・アール・シー
シンクピア事業部

所在地:福岡市東区松島3-29-18
TEL:092-623-2130


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