地域・文化

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
【追悼】孤独を愛し、自由に生きた「不滅のヒロイン」岸惠子を悼む
【追悼】孤独を愛し、自由に生きた「不滅のヒロイン」岸惠子を悼む
映画には、不思議な残酷さがある。スクリーンのなかの人間は、老いない。現実の時間がどれほど流れようとも、フィルムのなかの女優は、最も美しかった瞬間の姿で永遠にそこにいる。岸惠子もまた、そういう女優の一人である。スクリーンに光が射す。暗闇のなかから、一人の若い女性の顔が浮かび上がる。
中島淳一
夏に咲く花 コバギボウシ
夏に咲く花 コバギボウシ
今年8月6日(木)そろそろコバギボウシ(ユリ科)が咲いている頃と仲間を誘った。
脊振の自然に魅せられて 池田友行
【異色の芸術家・中島氏(75)】新刊『未知なる未来は毎朝起きた時に始まる』を出版
【異色の芸術家・中島氏(75)】新刊『未知なる未来は毎朝起きた時に始まる』を出版
 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『未知なる未来は毎朝起きた時に始まる:マイルス・デイヴィスに学ぶ「創造」と「変化」の哲学』をKindleで出版した。
異色の芸術家・中島淳一氏
現代日本の政治的病(2)ジェイソン・モーガン
現代日本の政治的病(2)ジェイソン・モーガン
 民主主義の原理からいえば、「一党独裁」は許されない。しかし、日本の戦後はほとんど一党独裁である。野党は存在するが、与党を際立たせる脇役でしかない。これを許してきたのは、政治家ではなく、国民である。
大嶋仁
福岡城天守台に見えてきた本格的な建物の痕跡~福岡市が初の発掘調査成果を報告
福岡城天守台に見えてきた本格的な建物の痕跡~福岡市が初の発掘調査成果を報告
 福岡市は8月29日、福岡市博物館(福岡市早良区)の講堂で「福岡城天守台 市民向け発掘調査報告会」を開催した。2025年度に初めて実施した福岡城天守台内側の発掘調査について、その成果を市民に報告するもので、市経済観光文化局文化財活用部史跡整備活用課の大塚紀宜課長が、調査で確認された遺構や出土品などを写真や資料を交えて解説した。報告会終了後には、桐文瓦や巴文瓦、和釘などの出土品も公開された。
福岡城 寺村朋輝
【9/13】「神埼 能に親しむ会」開催 福岡市文化賞受賞・多久島利之氏がシテ「俊寛」を務める
【9/13】「神埼 能に親しむ会」開催 福岡市文化賞受賞・多久島利之氏がシテ「俊寛」を務める
 能楽公演「神埼 能に親しむ会」が、9月13日、神埼市千代田文化会館(はんぎーホール)で開催される。今回の演目は、平安時代末期を舞台にした能の名作「俊寛(しゅんかん)」。シテ(主役)は、観世流シテ方能楽師の多久島利之氏が務める。
寺村朋輝
現代日本の政治的病(1)末法世界
現代日本の政治的病(1)末法世界
 平安時代の日本人は「末法思想」に取りつかれていたという。「末法」とは、仏教の歴史観でいう「最悪の1万年間」を指す語である。その前の1000年間は「像法」といい、仏教の形骸だけはまだ残っていた。さらにその前の1000年間は、まだ仏教が生きていた時代と言われている。
大嶋仁
【異色の芸術家・中島氏(74)】新刊『人生は最後まで戦う価値がある』を出版
【異色の芸術家・中島氏(74)】新刊『人生は最後まで戦う価値がある』を出版
 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『人生は最後まで戦う価値がある:―ヘミングウェイに学ぶ「勇気」と「孤独」の哲学―』をKindleで出版した。
異色の芸術家・中島淳一氏
打ち捨てられた田舎、私の故郷(2)疲弊する自然環境
打ち捨てられた田舎、私の故郷(2)疲弊する自然環境
 画像08は、私の故郷の丘から北西方向を見たものである。約26km先には束稲山(たばしねやま、リンク)が見える。本題からそれるが、この束稲山の西(画面の左)に平泉がある。
千葉茂樹
【異色の芸術家・中島氏(73)】新刊『ピカソの愛した女たち』を出版
【異色の芸術家・中島氏(73)】新刊『ピカソの愛した女たち』を出版
 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『ピカソの愛した女たち:キャンバスに血を流した6人のミューズ』をKindleで出版した。
異色の芸術家・中島淳一氏
打ち捨てられた田舎、私の故郷(1)今も石破総理
打ち捨てられた田舎、私の故郷(1)今も石破総理
 高市政権は、こんな田舎には到着していない。今も石破総理・総裁のままである。色あせた自由民主党のポスターが立っている。そのうち、この石破総理・総裁の姿も風雨にさらされて見えなくなるであろう。まさに打ち捨てられた田舎の象徴である。
千葉茂樹
【追悼】草間彌生の逝去を悼む―「眼」の奥に宿る不滅の狂気と芸術
【追悼】草間彌生の逝去を悼む―「眼」の奥に宿る不滅の狂気と芸術
 2026年8月14日、現代美術の空に、巨大な星が一つ消えた。草間彌生。九十七年の生涯だった。亡くなる直前まで、病床にありながら絵筆を握り、自らの魂をキャンバスにぶつけ続けていたという。
中島淳一
アビスパ福岡、PK戦を制し天皇杯3回戦進出
アビスパ福岡、PK戦を制し天皇杯3回戦進出
 8月26日、ベスト電器スタジアムで行われた天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会2回戦で、アビスパ福岡(J1)が大分県代表のヴェルスパ大分(JFL)をPK戦の末に破り、3回戦進出を決めた。
アビスパ福岡株式会社 川添道子
なぜ渡来仏は九州に集まったのか──海を越えた仏たちの旅路
なぜ渡来仏は九州に集まったのか──海を越えた仏たちの旅路
 NPO法人 福岡城・鴻臚館市民の会が主催する「第17期 福岡歴史観光市民大学」の第5回講座が、2026年8月17日(月)に開かれた。テーマは「九州渡来仏──海を越えた旅路」。
NPO法人福岡城・鴻臚館市民の会 福岡歴史観光市民大学 児玉崇
【異色の芸術家・中島氏(72)】新刊『人生の本質は学ぶことではなく、創造することである』を出版
【異色の芸術家・中島氏(72)】新刊『人生の本質は学ぶことではなく、創造することである』を出版
 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『人生の本質は学ぶことではなく、創造することである:─カエサルに学ぶ「決断」と「創造」の哲学─』をKindleで出版した。
異色の芸術家・中島淳一氏
東武鉄道「新鹿沼駅事故」を見て思うこと─「マニュアル通り」、今は通用しない
東武鉄道「新鹿沼駅事故」を見て思うこと─「マニュアル通り」、今は通用しない
 8月20日、東武鉄道新鹿沼駅で、除草作業員4名が死亡する痛ましい事故が起きた。21日現在、事故には「見張り員間の意思疎通不足があった」と報じられている。また、東武鉄道の会見では、重要な部分の確認がなされていない。
千葉茂樹
AIはただの“木偶の坊”だ
AIはただの“木偶の坊”だ
 世はまさにAI全盛時代である。猫も杓子もAIに浮かれ、AI関連の株価は爆上がりし、AIを使えない者は“バカ”とみなされかねない。しかし、大昔「Windows 95ブーム」というのがあった。ITを制する者は世界を制するとまでいわれた。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
スナックバー付きギター弾きの今
スナックバー付きギター弾きの今
 運営していた高齢者の居場所「サロン幸福亭ぐるり」(現在「サロン幸福亭」と改名して存続)はこの8月13日で19年目に入る。オープン当初人気のイベントは月一回開催した飲み会だった。そこでは私の弾く拙いギターで昭和歌謡曲を全員で熱唱した。高齢者にとって大声を出すことは健康上最高のチャレンジだろう。
大さんのシニアリポート 大山眞人
【特別インタビュー】舞い、謡い、そしてチケットを売る 九州で能を続ける、その舞台裏
【特別インタビュー】舞い、謡い、そしてチケットを売る 九州で能を続ける、その舞台裏
 舞台に立ち、舞い、謡うだけが能楽師の仕事ではない。公演を企画し、チケットを売り、観客を育てることもまた、能を続けるために欠かせない仕事だ。福岡を拠点に活動するシテ方能楽師・多久島法子氏に、藝大時代の経験、舞台を支える仕事、能の奥深さ、九州で能を続ける意味を聞いた。
寺村朋輝
【異色の芸術家・中島氏(71)】アトリエメモランダム「人体の不思議」
【異色の芸術家・中島氏(71)】アトリエメモランダム「人体の不思議」
 人間の身体ほど、長く付き合っていながら分からないものはない。毎朝、目を覚まし、立ち上がり、歩き、食べ、眠る。何十年も同じ身体を使って生きているのだから、自分の身体については自分が一番よく知っているはずである。ところが、身体はこちらの理解などお構いなしに、突然、不可解な出来事を起こす。
異色の芸術家・中島淳一氏